至急 中1です。 私は法律を学ぶのが好きで、将来弁護士になろうと思っています。 ただ、教材や予備校を含め弁護士になるま…

Question

至急

中1です。
私は法律を学ぶのが好きで、将来弁護士になろうと思っています。
ただ、教材や予備校を含め弁護士になるまでかなり費用がかかってしまいますよね。加えて、弁護士になっても事務所等によっては年収が低い可能性もあると聞きました。

お金を目当てにしているわけでは無いのですが、将来的に少しでもお金に余裕のある暮らしをしたく、弁護士以外にも２つ程気になっている職業があります。

弁護士になって年収が低く、プラスで今までの努力が無駄になってしまうのであれば今気になっている職業の方が確実に安定してお金が入る所なので、
弁護士という夢は諦め、ただただ趣味として法を学ぶ事にするかどうしようか迷っています。

皆さんならこのような状況下ではどうしますか？
教えていただきたいです。

Answer 1

法学部卒の友人知人がたくさんいます。彼らの中で弁護士をやっているのは2名しかいません。報道記者、税理士、代議士、裁判官、法科専門の教員、自動車販売整備会社、地方議員、県知事、行政書士、司法書士、公務員、銀行員、進学塾の先生、損保会社、などなど様々な仕事についています。
ですから、法学部に進むの無駄ではないです。

Answer 2

どのみち後者でしょ。あなたのレベル的にも

Answer 3

弁護士が現実な職業になるのは成績上位の人達です。だから一生懸命勉強しましょう。今、あなたがやってることは基礎スキルを身につけることとレベル上げです。将来のなりたいジョブ(職業)が見つかった時にそれを選択する権利すらなかった時にあなたは後悔しないですか？だから、今そのジョブのことを考えなくてもいいんですよ。将来望んだ職業に就きたいと思ったら就けるレベルとスキルを身につけておきましょう。

Answer 4

法学部入って皆が弁護士に就く訳ではないので。
そんなに好きなら、進めばよいと思います