解決済み
新卒です。退職を希望していたのですが、会社に嫌がらせ?のようなものを受けていて面倒臭いです。 労基署等に通報できるのか分からないので教えて頂きたいです。 上から時系列順です・雇用契約になかった転勤(転勤同意書は書かされなかった) ・転勤の際に法人契約の賃貸を与えられたが、公共料金関係の説明をされないまま住むことになり、ガスと電気の契約が必要だと住んだ後で知らされる(賃貸説明は軽い口頭での説明と資料渡されただけ) ・退職の意を伝えたところ、3対1の圧迫面談を受ける ・先月末には退職の意が伝わって、承諾を貰っていたが住居の退去日を今月末に伝えられその残り日数が約1週間 ・退職届けを提出しろと提出1週間前に言われる(転勤先なので届くのに1日程かかる) という状況です。 説明不足しているところございましたら、ご教授ください。追加で説明させていただきます。 以下蛇足 私自身、確認を怠ってしまった所も多いと反省しています。会社との認識の擦り合わせが上手くいかなかったことが退職の原因ですが、さすがに退職の詳細を退職日1週間前に伝え、早くやっといた方が身のためですよ という連絡を頂きまして、凄く悲しいです。 一般社会はこういうものなのでしょうか? もしそうでなければ、私のような人間を増やしたくないので然るべき所に相談したいと思っています。ですが、そういった知識が乏しい為、 有識者の方のお知恵をお借りしたいです。 よろしくお願いいたします。
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労働基準監督署は「労働基準法などの労働法に対し、違反行為などがあればそれを指導し、是正させる」のが目的です。 なのでご質問に当てはめると、 ・雇用契約になかった転勤(転勤同意書は書かされなかった) →労働基準法などの違法でないので、契約上の民事問題です。 ・転勤の際に法人契約の賃貸を与えられたが、公共料金関係の説明をされないまま住むことになり、ガスと電気の契約が必要だと住んだ後で知らされる(賃貸説明は軽い口頭での説明と資料渡されただけ) →労働基準法などの問題ではなく、完全にあなたの会社の二者間の取り決めの問題です。 ・退職の意を伝えたところ、3対1の圧迫面談を受ける →強要などは刑事事件か民事問題です。 ・先月末には退職の意が伝わって、承諾を貰っていたが住居の退去日を今月末に伝えられその残り日数が約1週間 ・退職届けを提出しろと提出1週間前に言われる(転勤先なので届くのに1日程かかる) →特に労働関係の違法行為がありません。 よって「労働基準法などへの違法行為はなにもないので、労働基準監督署ではどうにも出来ない」問題ばかり、です。 ほぼすべて「契約上の問題(民事)」なので、解決は民事として弁護士に相談し、労働審判なり裁判なりで決着、です。
退職の意を伝えた時、またはその後退職日が決まった時に なぜ退職届を出さなかったんですか? 退職届は会社に言われて出すのではなく自分から出すものですよ。 会社側の説明不足や配慮に欠けた対応も気にはなりますが 質問者さんも社会人として未熟だと感じましたね。 退職の場合は退職日の14日前までに退職届を会社に提出する。 これは社会人の常識です。
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