回答終了
なぜ、販売/サービスなどの「エッセンシャルワーカー」は、給料が低い傾向にあるのでしょうか? オフィスワーカーの場合は ・リモートワークしやすい ・時間に融通が効く ・やりたい人が多い・できる人も多い ・やりがいがある仕事が多い などメリットが多いです。 そのため会社視点だと、 ・エッセンシャルワーカー => 人手がいる。しかし採用できないので、給料を上げる ・オフィスワーカー => 人手があまりいらない。その割に希望者は多いので、給料が低くても採用できる。 となるのが道理かと思われます。 しかし、実際には逆で、エッセンシャルワーカーは給料も労働環境も福利厚生も悪いパパターンが多いように思います。 なぜ、このような労働市場の原理に反したことが起こっているのでしょうか?
166閲覧
実際には、オフィスワーカーに落ちた人のうち、無職が許されない環境の人はエッセンシャルワーカーに就くので、賃金が安くなるのでしょう。 無論その人たちはオフィスワーカーに就くことができれば転職する訳ですが、あなたも書くとおり希望者が多いので、なかなか就けないのが実態です。
< 質問に関する求人 >
リモートワーク(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る