これから応募して面接に臨む企業があるのですが、前職の退職理由が刑事事件で警察の逮捕から略式起訴を受けたものによる解雇通告…

Question

これから応募して面接に臨む企業があるのですが、前職の退職理由が刑事事件で警察の逮捕から略式起訴を受けたものによる解雇通告です退職理由を高確率で聞かれるのは間違いないとして退職理由をどう話したら良いのか悩んでます
仮に退職理由を誤魔化しても「賞罰の有無を」聞かれたならびに記入する用紙に書かされた場合、前述の退職理由での言ってる事と実際の退職理由による中身が不実となり嘘がバレてる事にも繋がり得ないなとなり
「賞罰の有無」を書かれた用紙に記入された時を除いたとして、下手に退職理由で嘘を付いた方が良いのかそれとも素直に刑事事件を受けたと言うべきなのか

Answer 1

正直に言った方がいいですね、（これについては後程）仮に「入社後にバレた！」の方が始末悪いです。ただ他の回答者さんは「解雇」と言っておりますが実質法律上「解雇理由」になりません！ただ、「肩たたき」の口実に使われるのがセオリーですね。
それでは「なぜバレる」かです、企業ですが「結構いい加減な事やってると思える会社」（まあ、‶反社”勢力でもない限りは・・・）でも、役所には「かなりくそ真面目」の申請をします。この時にですが申請許可したときに法律上「過去に○○年服役したもの」とかなんかで申請許可不許可！になることあります、その時にバレます！
ただそれを採用前に「現在、業務上支障がない状態で採用」となった場合、その後将来になって会社の業績不振で「肩たたき」理由にしたくても、「それ知ってって採用したのでしょ！」防御理由にできますし、最悪「弁護士さんに相談します！」で完全解決ですね！

Answer 2

ウソはダメです。また経歴詐称で解雇されますよ。

Answer 3

率直に言えばいいです。なぜ隠そうとするのですか？
(私は元総務部長ですが、傷害罪で罰金刑を受けた人を採用したことがあります。刑の執行が終わった以上、前科のあることを理由に採用しないことに合理性はないからです。優秀で会社の役に立つと判断したならば、前科の有無は関係ありません。)