30年近く正社員で働いている人も居ます、障害年金は途中で無くなりました、車の運転は危ないので駄目、記憶はすぐ忘れる、言語障害、聴覚情報処理障害、身体も障害ありです、スマホは使えません、携帯でも電話できる程度、市役所等の手続きは無理です、余り酷いので年金を再申請してまた貰ってます、仕事は単純労働なので、上司の人に恵まれた形です。
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高次脳機能障害者です。 自分今障害者枠で働いてますけど5年たてば自動的に準社員から正社員になります。これは障害者枠だけではなく一般就労の契約社員も一緒らしいです。 退職金もそのまま続きます。今は賞与2か月で夏1か分月冬1か月分って感じですけど正社員になれば賞与が何か月分になります。話では賞与は年で5か月分出ているので今より年収上がります。 仕事は製造業です。
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元上場企業の管理職(現在は退職)で部下の昇進降格の判断をしてきた者です。 また、私の父は脳卒中の後遺症で後天的な高次脳機能障害を持っています。 父の症状、レベルとしては ・その瞬間最も興味があること以外は目、耳に入った情報・思考がすべてシャットアウトされてしまう。 ・そのため、直前にやらなければいけないと思っていたことや、社会のルール、善悪の判断、物事の優先順位も、その瞬間の興味の対象が他にあれば全てすっとばされてしまう ・極端に強いこだわり ・知能や理性の低下(=幼児化) こんな感じです。社会生活や仕事を行うには完全に失格レベルですね。 但し、高次脳機能障害にはもっと様々な症状があり、深刻度もまちまちです。高次脳機能障害者と健常者に明確な境界線はありません。 高次脳機能障害者であっても、自分の特性を理解して行動していれば社会性や仕事の能力に遜色ない人であれば転職は可能ですし、深刻度次第では履歴書に書く必要もありません。 そうでない場合には履歴書に書く義務があります。履歴書で職務能力ありと判断して採用したのに、実際にはまったく仕事ができないと判断されれば解雇の理由になります。 大企業では、一定数の障害者を雇用しなければならない。もっとドライに言うと、職務遂行能力がないと知った上で、企業の社会貢献として雇用しなければならないので、障害者採用枠があります。最近まで私がいた会社では、正社員としての障害者雇用枠というものもありました。(職種や障害の症状や深刻度などの制約はありましたが) 高次脳機能障害者で、障害者枠採用であっても、他の正社員並みに何らかの形で会社に貢献できる能力と経験があるのであれば、「正社員扱いの障害者雇用枠求人」を探して応募して見る価値はあると思います。
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