回答終了
36協定で、月間45時間以上の時間外労働を禁止している場合。 例外で6ヶ月は、残業できるが、7か月以上残業すると社員に何か罰則はありますか
21閲覧
「月間45時間以上の時間外労働を禁止している場合」は 36協定で特例条項を締結していない場合ですね 45時間×6か月=270時間ですから 残業させる事の限度は月45時間、年間360時間なので 毎月45時間でも8か月以上にならなければ違法になりません 時間外労働は残業に関する制限ですから 法定休日に労働しても、この時間には含まれません
36協定違反は6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金です
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る