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会社員の所得は個人の所得なので会社が赤字でも預金から会社へ補填することはないです。 業績に関わらず全額自身の生活に使えるお金です。 一方個人事業主の所得は事業の所得なので当然ですが事業の資金を含んだものになります。 会社だったら剰余金みたいな感じですね。 トラブルがあれば自身の資産で補填になります。 同じ年収ならリスクが少ない会社員の方が得です。 また会社員は経費が使えないと言ったりしますが、年収600万の給与所得控除は164万なので164万円の経費を計上してると同じです。 個人事業主の場合と違い支出の裏付けも不要なのでかなりお得です。
個人事業主の場合、起業した時から年収600万円なのか、起業した時は少なくても徐々に増えるのか70歳まで稼げるのかと言う話も有る。 正社員でも同じ事で、65歳の退職時も600万円の年収か1千万円か、退職金は1千万円か4千万円かなども影響する。 1年だけの比較なら無意味です。
正社員の年収を、支給額の額面収入の事と 個人事業主の収入から経費引いた金額の収入だったら 後者の方が得かもしれませんね
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