気になるなら、応募されたら良いかと思いますよ。 過去辞退した人間については、データで管理している会社はほぼないと思います。ただ、何百何千の応募者を対応しても、フルネームや見た目は何となく記憶している可能性はあります。 前回、書類選考で終わって対面していないなら、受かる可能性はあると思いますね。ただその場合も、「実は以前こういう事情があって辞退させて頂いたことがあるのですが、」は言ったほうが良いと思います。当時の当事者がその場にいるかはわからないですが、結構人って妙な事を覚えていたり感がするどかったりして、しらばっくれるとマイナス評価になり落とされる可能性があります。 挑むのであれば、例え「以前も応募されたことないですか?」と突然聞かれてもきちんと答えられる心構えは必要だと思います。
可能ではあるとしても、100%可能だと回答者が断言できるわけではないし、過去の応募歴のことが必ず分かるかどうかも【応募先次第】というしかないです。 この種の相談では「必ず、絶対、100%の白黒で」と回答を迫るケースが多いですが、そういう極端な回答をお求めなら「自重第一」だと申し上げます。 100%大丈夫だと断言できないからには挫折の可能性はどこまでもあるわけで、単なる不採用でも質問者さんがどのように動揺して立ち直れなくなるか回答者に計り知れませんから、念には念を入れて考えれば、「初めから止めておく」ことが無難かつ賢明だという話です…
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