解決済み
見積書には必ず厚い表紙をつけるのがマナーなのでしょうか?小さな会社で事務をしておりますが、よく見積書を作成して取引先の会社へ提出します。 見積書はA4の普通のコピー用紙に印刷しますが、さらにその表紙として色画用紙をA4より少し大きめにカッターで切り、 その紙に「御見積書」「日付」「○○○株式会社 御中」の文字を印刷して、見積書の上にホチキスでとめて提出する・・・ といったやり方です。 しかし、数が多いうえに、時々見積内容に変更があって再提出ということも多く、いちいち表紙を作成するのが煩わしく、何より無意味で無駄な気がしてなりません。 入社した時に、前任の女性にそのやり方で教えられたので、そういうものだと思ってやってきたのですが、表紙はつけるのが常識なのでしょうか? 厚紙の表紙をつけず、見積金額を印刷したコピー用紙だけ角をホチキスでとめて封筒にいれて提出するのは失礼なのでしょうか? 社長に聞いてみたことはあるのですが、細かい事務仕事にはあまり興味がなく、私の前任者に任せきりだったので、 「彼女に聞いてやっといて~」というだけでした。 今、事務員は私一人ということもあり、日ごろ社長は「何でもやりやすいように変えてくれていいよ」と言ってくれるので、 私としては、なくてよいものならば出来るだけ無駄は省きたいと思っているのですが、失礼にあたることならきちんとやらなければと思うので、一般的にどうなのか知りたくて質問させていただきました。 よろしくお願いします。
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見積書の表紙の効用を記しておきます。 *作成側の気合い・意気込みを示すため *ただの雑多な書類ではないことを強調し、それなりの扱いをしてもらうため そして、これが一番大きな効用ですが、 *合い見積もりを作成・持参した同業他社が、ふと偶然目に飛び込むような見方でなく、表紙をめくるなどして見る気で見る場合の行為の動作をはっきりさせるため 以上があります。 質問者さんがこの点をふまえ、なお「何でもやりやすいように変えていい」の社長氏の言葉を優先させるぶんには、第三者は何も申し上げることはありません・・・
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