解決済み
若者の労働に対する意識の変化について 60代男性です 近年は若者の労働に対する意識や考え方が変化してきたように思えます 私が若い頃はあくまで生活の主軸は仕事であり、趣味や娯楽はその主軸を支えるためだけのものという認識がありました しかし現代の若者はこの考えが逆転しているように感じるのです 簡単に言えば仕事は生活維持や自分の時間を豊かにするための手段に過ぎないという考えです もちろん仕事には真剣に取り組んでくれるし真面目な若者が多いのですが 会話の節々から少し認識のズレを感じる事が多いです 自身が若い頃を思い返すと、職場の休み時間での会話は仕事の話が主であり それをを除けば前日にテレビでやっていやスポーツの話題やスキャンダルの話題が多少あるかというくらいです 職場の数少ないゴルフ仲間とは少しゴルフについての話題があったりはしましたが 一方現代の若者の話題に耳を傾けてみると 仕事の話以外にも、私には到底分からない多種多様な趣味の話題が聞こえます 私の世代からすればこういった職場はたるんだ印象を受けるのですが、現代の常識ではそうではないようです 一体何の要因があってこのような変化が起きたのか気になります 私の知らない間に学校教育の方針が変わったのでしょうか? 有識者の方がいらっしゃればご教授頂けると幸いです
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ああそれはね、昔は、頑張って働けば、どんどん生活が豊かになって、未来も明るかった時代だからだね。しかし、昔の人は頑張ったけど、それが普通くらいに思って、真剣に政治とかに向き合ってこなかったものだから、この25年で、日本が自民党と財務省に無茶苦茶にされ、給料は下がる、税金は増えるで働けど、働けど豊かにならず、しかも、日々の政治は増税、増税で、未来はさらに暗そうだから、そんな状況で頑張って働けなんて言えないんじゃないかな。おとななら、もっとその辺りに敏感にならないとね。そして、いっしょに、世の中をどうやったら昔みたいになるかを考えなくちゃね。まあ、政治を変えるのが先決だね。
失礼ながら、おそらく主の勘違いかと。 勘違いに関して、要因分析をしている人はいないと思います。 >趣味や娯楽はその主軸を支えるためだけのものという認識がありました 趣味娯楽で仕事を支えるとはどういうことでしょうか? 例えば趣味がゴルフで、ゴルフ好きな上司とかとの交友関係を支える物であるとか、そういう意味でしょうか? もしそうなら、職場の休憩時間で趣味の話をするべきだと思いますが。 なぜ仕事の話ばかりで、そんなにやらなかったのですか? >簡単に言えば仕事は生活維持や自分の時間を豊かにするための手段に過ぎないという考えです 昔からそうだと思いますよ。 「私のプライベートは、仕事のためにある」なんて言ってる人、主以外に会ったことありません。
少子化、一人が好きな若者が増えました。 昔と趣味が変わった。 特に対人なくして楽しめる趣味。 年金のことは知っているが、年金制度がなくなると推定している。 違う形で溜めている。 仕事で一番目立つのは、内容はそこそこで、時間重視、一見バカに見えるが、そうでもない、ただ、世間知らず、一般常識が昔とずれて、失礼に見える、中年になった時、苦しむだろう、人間関係が薄いので、誰の手助けもないと思います。 個人的には昔と変わったことは変わりましたが、最終的には個々の人間性で、世代が違っても気が合う若者もいます。
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