解決済み
そんなリストがあるんですね。 現役合格数と国試に落ち既卒者となった者の合否表ということでよろしいでしょうか? 国試浪人となった者が、翌年もさらに次の年も受かるまで受験するのか、しないのかは学校によってというより、諦める学生が多いのか、来年も頑張るよう国試不合格卒業生の面倒見がいいのかにもよるんじゃないかと思います。 看護の学校既卒者であれば国試受験資格は半永久的にあります。 学生本人が何年掛かっても挑むか、諦めて違う職種へ行く行っているは個人の判断です。 病院付属や関連病院がある学校で、その不合格既卒者が看護助手などで働いている場合は、学校もフォローしやすくて、引き続き国試受験を応援するから、既卒合格者がいるのでは?と思います。 合格率が高いとはいえ、平均で9割、つまり10人に1人は落ちるんです。 例年100%を誇る学校もあれば、8割なんで学校もあります。 国試受験の手続きは一般にはちょっと面倒です。 既卒者で学校からも離れてしまえば、手続きも個人でするのは面倒なため、諦める者もいるでしょう。 学校が手を貸す、既卒者でもフォローしてくれるならば、手続きもスムーズかと。 つまり「合格率が悪いのに既卒者数も少ない」学校は現役生にも卒業生にも優しくない学校ということですね。 学校で厳しく教えず、国試の結果もどうでもいい(言い過ぎかもしれませんが国試合格数は学校の評価にも関わるのに)、卒業させたら関係ないってところなんでしょう。
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