回答終了
転職活動中の25歳女です。 本日、第一志望の面接にいき、スムーズに愛想良く受け答えをしていたのですが、就業時の服装について説明を受けている時、先方が「ジーンズで来るのはやめてください」と言いました。その際、笑顔で「もちろんです」と答えたのですが、これって先方に失礼だったでしょうか? 承知しました、とか言えばよかったなと後悔しており、この答えかたによって不合格になることもあり得るかもしれないと不安になっています。 皆様ならどう思われますか? もちろんです…と笑顔で言われたら腹が立ちますか?
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「何でもかんでも終始笑顔で」と説いている就活サイトは多いようですけどね、一回答者は完全否定論者です。 *真面目な受け答えが必要な場面をわきまえられていればいいが、そのメリハリに自信がない場合の笑顔は一切不要、終わりまで真顔での真剣勝負に徹する代わり、終了退席直前の破顔一笑で「自分にとって会心の面接を終えた」印象に持っていく …これをお勧めしているんですね。 「通勤時のジーンズNG」というような注意事項は、採用前の確認としては必要ではなく、ほぼ採用前提で注意喚起を図っているわけですから、笑顔の受け答えをどのように印象づけられたか、非常に微妙だと思ってください。 結果のことは分かりませんが、こういう注意事項は採用前提なのです。結果がもしもの場合には猛省、朗報の場合には冷や汗の中で厳守事項だと振り返ってくださいますよう…
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