解決済み
プログラマやSEの方の暮らしは2000年代から変化しましたか? →2000年代にプログラマ&SEの夫と暮らしていました。夫は連続徹夜とかで家にいる時間は少なく、そのうちうつ病になって薬を飲みながら仕事をしていました。 さらに、気がついたら社員ではなくなっており、 委託(外注?)として報酬をもらって仕事をすると言うな形になったとのことで、 相談もなしに社会保険からも外れていると言うような状態でした。 (就職氷河期で元々バイトからの正社員登用、倉庫のような小汚い事務所で仕事してました。 社長は口がうまかったのでまさに、今思えばやりがい詐欺的な感じが大きかったなと思います。) 結果的に数年後に離婚したのですが、 若かったし、都会に2人暮らしで周りに相談できるものもおらず 法律の知識もなかったので、当時はどうしようもなかったと思っていたのですが、 正直今なら何かしら法的手段が使えたのかなあ と ふと思い出した次第です。 ---風の噂では元夫はリーマンショック後に 都落ちし、実家近くの田舎企業に就職したとのこと。 IT土方と言われた時代?をお過ごしだった方、 また現在もIT土方の方(今どう呼ばれてるのか全然知らずすみません) 何かしら思いの丈を語っていただけると うれしいです。
その会社、専務に強迫されたり、精神的に行っちゃってたり、変な退職をする人が多かったです。 キャリアやご家族との生活への影響など どんな感じでしたか? なんか思い出すと切ないですが。;
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30年以上IT業界の仕事をしていますが、10年くらい前から残業はあまりしないようになっていますね。 会社の規模や多段下請けのどこの位置づけの会社になるかで大きく違いますので人出しだけの多段下請けの下層の会社だとまだ酷いところはありますけど。 契約が一括なのかSESなのかでも違いますが、一括でやるようなまともなところは労務管理がしっかりしていますので残業は減っていますし、SESなら上位の会社から下位に対しても残業させないように通達が出ていたり、契約時に残業に関しての規定があります。 それでもスケジュールがタイトになったりトラブル発生時は深夜残業、徹夜はありますが。 あとこれも会社によりますがまともなところであれば鬱とかでもいきなり退職勧告は無く、休職→規定の日数内(1年くらいが多いのかな)に治らなければ退職の会社が多いです。 残業が減ってもストレスで鬱になる人は居ますね。 複数の知人が鬱になり休職し復活できずに退職しています。
2000年代初頭に新人時代を過ごしました。私も徹夜当たり前の生活をしていましたが、現在はそういう無茶な働き方は少なくなったとは感じます。
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