可能です。 一般幹部候補生(飛行要員)の枠で戦闘機パイロットの道があります。 受験も無料ですし学歴不問なので、ぜひ受けてみてください。もちろん年齢制限のうちは毎年受けれるので就職後もぜひ。 ただ、空自のパイロットは飛行適性検査に合格することが最低条件です。 ペーパーテスト満点でも問答無用で落とされます、逆に言えば飛行適性があると1、2次合格の足切りが優遇されるので、こればっかりは試験を受けてみないとわかりません。 最近は戦闘機がパイロット候補生間で不人気なので適性さえクリアすれば、なりやすいと思います。 応援してます。
大卒だと一般幹部候補生から飛行要員として航空自衛隊幹部候補生学校に入校するのが唯一のルート https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/about/recruit/jieitaikambukoho.html 大卒だと航空学生および防大の年齢制限21歳を超えるからこちらのルートは不可能。戦闘機パイロットは9割こちらから というか、今頃そんな話では無理だと思うよ。幹部候補生ルートだって「理論上はいける」ってだけで、現実にこのルートで戦闘機パイロットになる人はほぼいない。めっちゃくちゃ優秀だとか、なんか在学途中に進路志望が大きく変わるとかであればわからないけどね 大学受験願書提出1週間前になって「高校出たら働く気で学校も工業高校だったけど実は東大行きたかったんで今から勉強して入れると思いますか」みたいな話だもの
大学を卒業する前に航空自衛隊の一般幹部候補生の飛行要員(パイロット)の 試験を受けて受からなければなりません。 高卒ですと航空自衛隊の航空学生を受けます。 それだけの違いです。 入ってからの隊内での出世が違います。
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