解決済み
転職先が決まるまでは現職に在籍し続けた方が良いです。 無職の期間は当然給料はありません。自己都合退職なら失業給付も3ヶ月先までもらえません。 あなたの貯蓄がいかほどあるのかは知りませんが、経済的に追い詰められている状態で就職活動をすることは良いこととは言えません。 焦って変な企業に就職してしまう恐れがあります。 別の言い方をすれば空白期間を作らない方が良いとも言えます。 「この人は次が決まっていないのに辞めてしまうような無計画な人なんだなぁ…」という印象を抱く面接官も少なからずいます。 また、内定が得られず空白期間が長くなればなるほど、あなたは他社から敬遠された人という印象になり、ますます内定が得にくくなります。 (「他社が敬遠した人材を採用してもし何かあったら…」という保守的な面接官も少なくありません) その上で、仕事をしながら転職活動をするのがしんどいという気持ちもわかります。 なので以下の条件のいずれかが満たせるのなら辞めてから活動もアリかとは思います。 ①現在、実家に住んでいる、あるいは実家に帰ることが可能(失業してもすぐには衣食住に困らない) ②無収入になっても、失業給付がもらえるまでの3ヶ月間凌げるだけの貯金があり、失業給付受給期間と合わせて6ヶ月以内に決める自信がある 私も最近、内定を得る前に退職しての転職活動をし、内定を得るのに8ヶ月かかりました。 前職退職時に下宿を引き払って実家に戻ったので衣食住には困りませんでしたが、それでも何か月も内定を得られないとなると不安になり、精神科のクリニックに通ったこともあります。 反面、時間がたっぷりある分、面接の日時も設定しやすかったですし、企業研究や応募書類の作成に時間をかけることもできました。それは間違いなくメリットですね。 ご参考までに。
基本的には次の職場が決まってからの方が良い事が多いです。
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