社会人が仕事で必要なのは「寝ないで次の日も仕事できる」能力と「翌日の仕事のために熟睡できる」能力どちらが必要だと思います…

Question

社会人が仕事で必要なのは「寝ないで次の日も仕事できる」能力と「翌日の仕事のために熟睡できる」能力どちらが必要だと思いますか？
私は学生ですが、深夜まで飲んで、翌日仕事ができる自信がありません。

Answer 1

仕事によると思います。
一般企業なら「翌日の仕事のために熟睡できる」能力かと思います。
夜勤がある仕事とかなら「寝ないで次の日も仕事できる」能力が必要かと思います。
医者、交代制の工場、警備員、24時間の飲食店の夜勤とかは「寝ないで次の日も仕事できる」能力が必要かなと思います。

Answer 2

熟睡の方。

寝ないのは一生寝なくても平気なら役立つけど、1日2日の徹夜耐えられる位ならばいらない。
そして、そこまでして働かないといけない職場にはカラダが保っても所属したくないです。

寝る時間も確保できる仕事や職場で熟睡できる身体。素晴らしいと思います。

酒飲みたくて仕事できない
酒を深夜まで飲むから仕事できない
とか不安らなは
飲む事が仕事になるお仕事したら良いと思います。

Answer 3

翌日の仕事のために熟睡できる
これが正解。
人間の脳って寝ないと動かないように出来てるからね。

隙間時間でも寝るのと寝ないのとでは作業効率が違う。

5分でも10分でも熟睡出来るならばそれは才能。

寝ないで仕事した時もあるけど、24歳くらいまでかな。体力と脳が回復しない。少しでも寝ないと。