解決済み
一般企業で、経理を担当しています。 伝票起票等の作業の他、電話応対や窓口業務も平行して行っています。 夕方になると締め作業をするのですが、その時でもお客さんが来ることが稀にあります。その場合、お金を数え直すのですごく手間です。 そこでふと疑問に思いました。他の会社は、締め作業をどのようにしているのか。参考にしたいので教えてほしいです。よろしくお願いいたします。
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最近盛んにTVコマーシャルしている、お笑いの横澤夏子の電子請求書発行システム【楽楽明細】。 法律で電子帳簿保存法やインボイス制度がまもなく開始されます。 今やキャッシュレス決済が日常化している時代に、現金での受け渡しは限られて来ます。 コンビニに行けば例え10円の物でもキャッシュレス決済が可能です。 それと >そこでふと疑問に思いました。他の会社は、締め作業をどのようにしているのか。参考にしたいので教えてほしいです。 会社によりけりですよね、 *大きな会社だと経理部門が有り、来客対応はしていません。基本的に総務か守衛所から直接訪問先の部署に連絡が入りますし、お金は全て電子式振込方式です。 *中小企業だとやはり営業部門と総務関係部署が窓口となり、経理部署はあまり表に出ないと思います。ここも大半は月末締めの振込方式。 *零細企業だと何でも兼務となり、そんな事も有るのでしょうね。 *でも基本、サービス業でも無い限り締め日と言うモノが有り、伝票系や入金や出金の処理には制限が有ります。そんな場合の多くは月末に締め日とかで、帳尻を合わせるの翌月の3日目当たり迄とか。(締め日は会社により違う) *銀行ともなればご存知の通り、毎日15時で窓口を閉めてそこから帳尻合わせを行い、合わなければ合うまで残業しています。 *スーパーなどではレジ打ち担当が代わる時に、その人が担当した売上レシートと残金を全て持って次の人に代わります。 次の人はゼロスタートなので、担当した人毎に清算する形ですが、最近は全てバックのコンピュータに繋がっているので、そんなに複雑とはなっていないし、ご存知の通りコンビニなんかは全てセルフ方式なので現金を扱う事も有りません。 ガソリンスタンドでも駅の券売もネットショッピングなども。 世の中がそういう方向に向かって進んでいます。 中国などでは、屋台店ですらキャッシュレス決済です。(勿論全ては有りません) 話を戻すと、あなたの会社は一般的な企業間取引き企業との事ですが…なら、電子化(締め日を設けたキャッシュレス≒振込)を目指せば良いと思いますが、やはり経営者の思惑に左右されるとは思いますが。
私は現金合わせは翌日の朝やってますよ。
①キャッシュレスの世の中なので小口現金を極力持たないようにする。 本当に予期せぬ臨時出費のときだけ。 ②現金を大量に持っていないといけない職業の場合は、お札カウンター、小銭カウンターを使う←会社の考えで機械は間違うかもしれないから念のため手でも検証という会社があったとしたら、これも解決できます。 2種類のメーカーのお札カウンター、小銭カウンターを会社に準備してもらう、それを使って2回数えればいいんです。
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