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転職の相談をさせてください。 現在20代後半、女で離職しており転職活動中です。

転職の相談をさせてください。 現在20代後半、女で離職しており転職活動中です。最初は営業を志望しており、最終面接までいった企業もあったのですが、自己分析を突き詰めるにつれ、本当に向いているのかが分からなくなってしまいました。 前の会社(営業)を辞めた理由はいくつかありましたが、後輩と比べられて劣ってるような気がして辛くなってしまい、まだ数字として結果を残す前に辞めてしまいました。 営業を最初志望してた理由は ・給料が比較的良い ・わたしは人とコミュニケーションをとるのが好きで初対面でも仲良くなれる ・努力が評価されやすい職種 などといった理由だったのですが、私は必要以上に責任や不安を感じてしまいやすいことに気づき、メンタルの強さが必要な営業には向いてないのではと感じてきています。 逆に周囲の人には細かい事務作業も正確にできる、コツコツ取り組める、足りない知識はちゃんと勉強して補える努力をする、といった評価をもらい事務や営業サポートが向いているのではないかと言われています。 自分的にもどちらがやりたいのか分からなくなってきてしまいました。 事務に応募するにしても、前職が営業なのに事務を志望する理由の作り方も分かりません。 こんな文章で申し訳ないのですがどなたかアドバイスをいただけないでしょうか。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    営業の仕事も様々なので、多くは結果主義だし、運も実力として評価されるし、恣意的に特定の人の成績が上がるように仕組まれている場合も多々あります。 だから営業には鈍感力も必要になります。 逆に事務は、誰からも評価されない場合もあるし、些細なミスで罵倒されたりするし、成果は営業のもの・ミスは事務のものと責任だけ負わされるケースも多いです。 どちらも会社によっては快適な環境があったりするのですが、そうではない会社も多いことを理解して下さい。 あなたの適正的には、営業でも事務でも、どちらもできる人だと思います。また、生産管理や業務管理でもできると思います。高いコミュニケーション能力が必要なのは、実は外勤よりも内勤ですから。 そして本当に向いている仕事に就ける人は、数千人に一人ぐらいしかいません。本当に向いている仕事で、良い環境のものは、退職者が出ないので募集がありません。だからどこまでが我慢できて、どこまで許せるかがポイントになるのです。 営業の面接において、鈍感力の足りないあなたは、突き詰められた時に、「違うかも」と感じてしまうのでしょう。それでも明るく「大丈夫」と言える人が営業向きです。相手の感情や雰囲気などぶち壊してもいいのです。その時しか会わないのですから。 内勤は常に顔を合わせるので、雰囲気を読み取ったり、協力しあったり、チーム力で解決することが必要になります。高いコミュニケーションが無ければ、難しいです。 エンジニアなら別ですが。 この中に当てはまる部分があれば、それが次の転職理由につながるでしょうし、当てはまらない部分があれば、その部分を修正して考慮されるといいかなと思います。

    1人が参考になると回答しました

  • 今後、自分と他人を比較することは辞めた方がいいと思います。 それともっとできるはずという自分の過大評価も不安やストレスを増大させます。現時点で行き着いている結果が、現時点の身の丈の結果である事を素直に受け入れた方が楽になれます。 どちらがやりたいか分からないのであれば、いろいろやってみてから考えても遅くない気もします。実際にやってみないと分からない事が多いですよね。 今見えている自分だけで判断しなくてもいいんです。いろいろやって今の自分も気が付いていない自分に気づく事がきっとあると思います。

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  • どちらのパターンで進めたいのか、決めてほしいです。 勝手に決めてよいなら、 営業の種類にはよりますが、 決断力(推進力)のなさや、自信のなさ、から営業は向いてないと思います。 仮にもなったとしても、管理職にはなれない可能性大です。 営業事務とかのほうが向いてるのではないでしょうか? 個人的な見解ですが、意見ありましたら、聞きます。 こういうキャッチボールがグイグイできれば、営業は向いてきます。

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