コンビニのオーナーはかなり大変な仕事ですか。24時間営業で、何かあれば真夜中でもその対応だったり、休日というのもあるので…

Question

コンビニのオーナーはかなり大変な仕事ですか。24時間営業で、何かあれば真夜中でもその対応だったり、休日というのもあるのでしょうか。

Answer 1

コンビニ経営してます。
数年やってますが深夜にクレーム対応しに行ったのは一度だけです。深夜スタッフから夜中に電話がかかってくることはたまにありますが年に数えるほどです。
人によりますが私は週2日休んでます。
他の商売もそうですが人手、売上次第です。

Answer 2

まずは
当たり前の話ですが
オーナーは「個人経営者」です
本部に雇用される訳ではありません。

なので与えられた休日はありません。
休日は自分が決めるものです。

夫婦や親族で経営するので代わる代わる休みを取るか
代行できる人を育てて（雇用して）休む事もできます。

24時間、オーナーが対応するのは不可能です。

強盗や事件事故などの他
急を要さないものは深夜に連絡が入る事はありません。

楽に会社（店）を運営は出来ません。

Answer 3

ローソンは地獄です。
人件費のシュミレーションが今現在70万とされていてその分、人件費が掛からないものがシフトインしなければならず週70時間から80時間、更にワンオペは当たり前でその分、アルバイトを削っています。
削りたく無い時間もアルバイトの人数が少ないのでワンオペがそっちゅうあるし、なんなら24時間シフトも普通にあります。

ワンオペの時間が多く見られるローソンなら稼げるのでは？と新規加盟者を騙す為に人件費50万でシュミレーションするよう本部が徹底してます。
一人のフルタイムを人件費から外せ！というやつ。

人件費70万でオーナーの月収は30万が平均だったけど、偽りの人件費15万から20万（店利の後から引く）があるので50万が平均になってますね。

セブンではドン引きするレベルで考えられない手段でファミマも店利から一人分の人件費を外してるだけだからローソンの二人分はかなり異常なやり方でしょう

Answer 4

オーナーによります。
毎日12時間以上働いてる人も居れば
毎日働かないで遊んでる人も居ますから
オーナーは上と下では雲泥の差です。