労働条件の調整手当の割合について 労働条件通知書と実際の給与明細を確認すると、以下の通り、合計支給額は同じですが、…

Question

労働条件の調整手当の割合について

労働条件通知書と実際の給与明細を確認すると、以下の通り、合計支給額は同じですが、調整手当の金額が異なっていました。

採用時の労働条件通知書月給\250,000
調整手当\40,000
合計\290,000

実際の給与明細
基本給\160,000
調整手当\90,000
その他手当\40,000
合計\290,000

通知書よりも実際に支給される調整手当の割合が多く、その分基本給が少なくなっているように感じました。

通知書の段階で月給の内訳が示されず曖昧だった部分もありますが、何らか抗議して割合を変更することはできるものなのでしょうか。
就業規則には特に細かく記載されていませんでした。

Answer 1

推測ですが、それをもとに退職金かに反映させるのではないかと。

精査しないとわかりませんが毎月の残業代は総支払額をベースに時間単価をだすことになります。

退職金規定に当たってみて、不利であるなら通知書通りの支払を要求されるといいでしょう。