解決済み
精神を安定させるいい案を探しています。 私はパニック障害とうつ病持ち(診断済)なのですが、接客業がとても好きでコンビニでバイトをしています。ただ最近新生活による疲れなのか学校関係からなのか手足の痺れや声が出なくなるなどまた障害出始めてしまっており、バイトを休まざるおえない状況になってしまい困っています。 私は最初にも言った通り接客業が好きです。バイト先も大好きです。 なので極力ご迷惑をおかけしたくありません。 今日も色々あって体が動かなくなってしまい、(いきなり店長に話す勇気がなかったため、とりあえず話を聞いてもらうために)女性社員に相談したところ「良くも悪くもここは人が沢山だから、無理しなくていいんだよ。◯◯さんの頑張りは知ってるからね」と言って貰えたので、少し気が楽になったのですが、再度そのまま店長に相談したところ「うーん、でもできるならこのまま出て欲しいけどね。どの道克服してかなきゃだめだしね。もう来れないってこと?」と(わたし的に圧を感じてしまう感じで)言われてしまったので、私このままじゃクビになってしまうんじゃないかと怖いです。(実際ご迷惑になっているのであちらに非はないと思っています) 私的にはやはりこの状況をどうにかして克服して明るく接客できるようにしたいのですが、気になることを引きずってしまう性格です。 好きなことをしたりゲームをしたり、人と話したり色々試して見たもののいつ治るかが定かではなく、私としても悔しいです。 どうにかぱーっと明るくなるようないい方法はないでしょうか…? 長くなってしまい申し訳ありません。 もし宜しければよろしくお願いします。
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原因を掌握して是正していくと安定しましたよ。 完治まで一直線でした。 要するに重要なのは「正しい原因推察」なんですよ。 敵を見誤って戦えるわけがなく。 パニック障害や鬱などが治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、診断後、検証のために自力で完治しています。 「精神医療やってくれたな」と言う印象です。 精神医療関係者が病理研究の際に体の痛みやストレートネック、スマホ首、顎関節症、猫背、慢性的な首肩こりなど身体的な問題の併発傾向に気づいていないわけはないですが、誰がそれらの症状も心因性とし、根本原因と無関係だと不問にしたのか気になります。 隠蔽なら重罪かと。 原因を精神的ストレス、トラウマだと思い込むことにより誰も治らないなんて話なら医学の妥当性、信頼性を揺らがしかねない強烈なインパクトです。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。 ストレスではなく①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。 ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と床に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、うつ伏せが多い方は要注意 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、程度の差はあれどもほとんどの方の根本原因はこの「身体的要因による胸式呼吸の阻害」だと確信しています。 医学がスマホ首について警鐘を鳴らしていた時期にこの問題とスマホ首の関係性に気づいてしまい、フェードアウトしていった可能性を感じています。 何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか? 不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。 何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。 精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。 精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。 携帯、スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ ↓ 慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア(整形外科では埒が明かず) 【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためではないかと推察しています。 ↓ 胸郭の可動域、柔軟性の低下 ↓ 胸式呼吸の阻害(呼吸器科は何故かスルー) ↓ 慢性的な浅い呼吸→自律神経失調 ⇅ 日常的な緊張のしやすさ(緊張は浅い呼吸を更に助長)→ストレス増大(パニック障害の原因ではなく併発傾向) ↓ 【ストレスイベント】(職場や学校、職場でのいじめ、叱責など。原因ではなくトリガーであり原因だと思いこむと最悪です。それまでの不定愁訴によるパフォーマンス低下で友人関係や仕事での細かな失敗も当然あったはずで、これを無視してはダメ) ↓ パニック発作 何故か医師が確認しない「胸式呼吸(☓腹式)のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。 心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。 精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。 (ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察) 私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。 精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。 ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか? 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 両肩の高さを鏡で合わせて後ろ合掌や お近くの公園で鉄棒にぶら下がったりしてみてください。 (昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
心労がかなり有るようにお見受けします。 パニック症候群には、何か不安な材料が有るのだと思います。 何か心配事があるのでしょうね。。。。 私の兄も同じ病気でした。 今は、症状は治まっています。 改善には、安心感を増やしていくことかなとも感じてました。 先ずは、規則正しい生活をするようにしてください。 1.起きる時間と寝る時間をなるべく平準化してください。 2.心を落ち着かせる 腹式呼吸 (マインドフルネス)で瞑想をして 呼吸に集中することにより余計な事を考えないようにする。 3.ウォーキングの勧め 30分位する ウォーキングは、セロトニンという幸せホルモンが分泌が促進される。 4.食事では、セロトニンが多く含まれる食品を摂るようにする 牛肉、卵、大豆製品等、牛乳・チーズなどの乳製品、バナナ 鬱になるとセロトニンの分泌が減少すると言われるのでセロトニンを多く分泌されるものを摂取すると良いと言われてます。 ご参考になれば良いですが。。。
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