会計年度任用職員は最長5年と聞いていますが、３月31日付けで契約が終わりですか？ その期間のうちに有給を消化したりで就…

Question

会計年度任用職員は最長5年と聞いていますが、３月31日付けで契約が終わりですか？
その期間のうちに有給を消化したりで就活をしないと無職ですか？

Answer 1

私も会計年度任用職員です。
この4/3が初出勤です。
臨時職員から会計年度に変わり、もう20年くらい働いている人も居ますよ。
一年毎の更新です。よほどの事がない限り、面接で更新されます。もちろん辞める人も居ます。

最長5年、との事。市区町村で違うんですね。
最長5年という決まりがあるなら、入って半年経てば有給休暇が付くと思います。
それまでは休むと欠勤扱いになります。
なので、お給料が減ります。
有給休暇がついて、使えるようになると、余った分は繰り越せます。
大抵の人は有給休暇を全て消化しないままです。
会計年度任用職員も、職員以上に忙しいので。
離職理由が任期満了になるので、失業保険もすぐもらえます。
在職中に就活が出来なくても、失業保険を貰いながらお仕事をさがされたらいいと思います。

Answer 2

会計年度は年の途中で入った場合は3月31日は関係ありません。
最長5年で4月1日から働きだした場合、
5年後の3月31日付けで契約が終わりになります。
ただし、1年毎に更新が行われますので、
勤務態度がおかしい等だと、うまく理由つけられて切られます。
5年契約であっても職場の判断で3年で切られるという事もあります。

就活は更新できないと言われたり
5年に達する前に行わないと無職となります。
週1の公休日がない場合は、有給を使用して就活をします。

Answer 3

A1
契約内容にもよりますが、1年毎の契約更新で最長5年間の雇用が保障されます。
5年雇用するけど1年更新なので、同じ職場で雇用されない可能性があります。

A2
有給は繰り越せます。
つまり、今年度未使用分の有給は次年度にプラスされるので、無理に１年で使い切る必要はありません。