ダブルワークの労働時間について 副業可の職場で、平日は正社員として働いています。 夜職の副業を申請したところ「月…

Question

ダブルワークの労働時間について

副業可の職場で、平日は正社員として働いています。
夜職の副業を申請したところ「月30時間まで」と制限をかけられてしまいました。合わせて、月に何時間働く予定か、を提出しなければならないのですが
この場合、申告した以上に働いたら大問題になるでしょうか。特にバレないのではないかと思っているのですが…

Answer 1

短期間であれば、申請以上もしくは定められた上限以上に働いていたとしても、大きな問題になることはないと思います。
例えば、半年のうちに１か月や２か月とかで、しかも超過時間がそれほどでもない場合など。
この程度であれば、発覚しても本職の会社から注意され、改善を求めれることはあっても、重い処分を受ける可能性は低いと思います。
（よほどブラックな会社でない限り）これだけをもって懲戒解雇になることはないでしょう。
ただし、「『注意・指導』を繰り返しをても改善されない」という事態になると話は別です。

なお、副業先から給与が払われるという場合だと、副業の給与に係る住民税も特別徴収（本業先の給与から天引き）となりますので、会社の人事は、概ねの副業収入を知ることはできます。

Answer 2

ばれれば一応問題にはされますが、解雇などには結び付きません
厳重注意どまりですね
ばれるかどうかは、普通はわからないですね
あなたが言わない限りはね
一番多いのは、あなたが誰かに信用して漏らしたことが翌日には広まってる、またそちらの給与明細を見られるってことでしょうね