税理士か小学校教諭か養護教諭かキャビンアテンダントだとどれが大変ですか？

Question

税理士か小学校教諭か養護教諭かキャビンアテンダントだとどれが大変ですか？また、給料がいい順を教えてください。また、とりあえず教育学部に進学して教員免許を取って、税理士やキャビンアテンダントとして就職するのはアリですか？

Answer 1

どれも大変だと思います。
税理士は高給だし、公務員は安定してますね。
定年後の待遇もいい。
教育学部に進学してあれこれ考えるのではなくて、進学前に決めて、一つに絞ってほうが懸命です。

Answer 2

どれも大変ですよ。
教育学部で税理士の勉強している暇はないと思います。
客室乗務員は、離職率は非常に高いです。１年くらいでどんどんやめます。
そして、給与は時給です。安いですよ。

Answer 3

税理士→腕によるけど一番儲かりそう

小学校教諭→まだ児童の年齢が年齢なので言うこと聞いてくれなかったり、数学や理科を除いて中学や高校みたいに教科によって先生が変わることが少ないので担任持つと一日中授業なんてこともあるでしょうね。あと書類作成やらPTA担当になるとそれもやらなきゃだし、行事の準備とか出張とか、苦情やモンペの対応とか小学校は特に大変だと聞きます。

養護教諭→児童や生徒が来ないときにはパソコンで仕事してますね。個人情報扱ったりすることが多いみたいなのと、怪我の程度によっては救急車呼んだり、行事の時にも重要な存在ですから責任重大です。

CAさん→外国のお客様も多く利用されますので丁寧な日本語は勿論、英語なんかは絶対できなきゃ話にならないでしょうし、一番クレームの対応するのではないでしょうか。今はどうか知りませんが女性が多い職場なのでCA同士での陰湿な悪戯とかはよく聞きますね。とりあえずお客様に悪い印象を与えないよう慎重に仕事しなきゃならないですから疲れると思います。

結論からするとどれも鬼大変です。
しかしその分物凄くやりがいを感じれると思いますし、かっこいいです。
教育学部でも教員免許だけ持っておいて一般企業に就く方沢山いますし、新卒じゃない学校の先生も結構いますよ！
まぁ教育学部から税理士だと忙しい気がするのでなるのが一番大変だと思います。

長々とすみません。
頑張ってください！