解決済み
接客・販売業から事務職への転職 経営理念が【誰もが笑顔になる、日本を代表する雇用創造企業を目指します】というコンサルティング会社の事務へ転職をしたいです。働くうえで期待を超える・まずはやってみる・とにかく前向きに・感謝人になる・全社員経営の言葉も大きく記載されていて、その言葉を大切にされているということがとても伝わってきて、期待以上のものができるように何事にも前向きに挑戦し、関わる人への感謝の気持ちを忘れないようにしていきたいと考えている私にとってとても魅力を感じました。 貴社が経営理念にこの言葉を書いているくらいなので、志望動機として言うのは問題ないかとは思いますが、やっぱり私は他でもどこでもなくここの企業で働きたいんだという風に伝えたいのですが、どうしてもありきたりな言葉になってしまうような気がして正解が分かりません。 私は提出した履歴書に書いた志望動機とは別に、面接で志望動機を聞かれた時に答えられる言葉を緊張しやすい性格のためある程度考えておきたいです。短く簡潔に言うにはどのようにして伝えたらいいのでしょうか?
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「どうしてもありきたりな言葉になってしまうような気がして」 そう、ありきたりなのです。なぜなら「魅力を感じた」は大半の就活生が好んで使う“魔法の言葉”の位置づけですが、読み手からすればみんな使っているからインパクトにならないのですね、ありきたりの極み。 質問者さんの救いは、その“魅力”の内容が前もって記述されていることにありますから、いっそ最後の「魅力を感じました」を取り払ってしまえば、読み手にとってはありきたりでなくなるのですよ。 ただし、取り払っただけでは空洞な文章に陥りますから、代わりに補う言葉として、 *「限りない共感へとつながっています」 *「無類の希望と勇気をもたらせていただけた想いがします」 *「奮い立てるものを感じずにはいられないのです」 …などを提案しておきます。好みの選択でもいいし、さらにアレンジを利かせてもいいですから、とにかく「魅力を感じた」は使わないことで、他の月並みな応募者たちと差をつけましょう…
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