回答終了
岸田総理閣下が推進する「あたらしい資本主義」の実現に向けてトヨタ新社長の佐藤恒治が労使協調などに全面協力するのであれば大丈夫と言えるのでしょうけれども、たいへん残念な事にトヨタ自動車の場合はGMの様に硬質な社風ではなく、産油国の王族諸侯の様に創業一味が絶対王政(同族経営体制)を布いている為、皆さんが期待している様に同社が日本経済の成長軌道に協力するとは思えないのですが? つまり他の方が回答している様に新年度以降も豊田章男が代表権のある会長として君臨し続ける様です(このため“豊田章男、社長退任”と報じないのでしょう)し、 豊田が3期連投(※通算4期。1期目2012~2014年。先例がない異常な再任2期目2018~2020年、再任3期目2020年~2022年、再任4期目2022~2024年に任期満了)となる日本自動車工業会(自工会)トップを辞任するとか新社長に禅譲する素振りも全く無い為、相かわらず豊田章男・大輔父子が自民党内閣に不当な政治介入を繰返す最悪の事態が続く事などが、現時点では予想されるのではないでしょうか? また例によって読売新聞や日本テレビ放送網㈱の「news every.」の非人道的な藤井貴彦・陣内貴美子、「news zero」青山和弘、櫻井翔や又吉直樹等のタレントキャスター、テレビ朝日「朝まで生テレビ」「スーパーJチャンネル」の渡辺宜嗣68歳、「報道ステーション」大越健介61歳、徳永有美や トヨタ本社がある地方の中日新聞やCBC、東海テレビ(自民党系の愛知県知事や県議会自民党に近い)が豊田父子に便宜を図る為、イエロージャーナリズムやフェイクニュースで大衆を煽って世論をミスリードし続けるのでしょうから現状が好転する事は無いとしか思えないのですが?
新社長の人となりは何も知りませんが、仮にもあの世界のトヨタの社長です。相当な人物だと思います。そうでなければ多くの株主や社員から御輿に担がれないでしょう。それとも「地方公務員」というのは見た目ですかね。
< 質問に関する求人 >
地方公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る