辞めるのを3回は多すぎな気がしますね。 1回で良い気がします。 うちの子も、小学校入学の時に、公文の算数やピアノを習い始めましたが、公文は死ぬほど嫌だ、ピアノは先生の話を聞いていると眠くなる、ということで一度辞めました。 2年くらいたち、学校の算数で、計算が遅いしよく間違えてしまう、ということで自分から公文にまた行きたいと言い出したので再び通わせました。 すると、低学年の時にできなかった引き算などが早く出来るようになり、自身で公文の効果を感じ取ったようで、息を吹き返したように頑張るようになりました。 ピアノも、辞めた3年後くらいに学校で音楽会があり、ピアノ担当の子がとても上手で、ピアニカで真似てみるようになって、するともっとやりたいと思ったようで、今度は流行りの◯◯を弾いてみたい、ということから、再び同じ先生のところへ、事情を話し通い始めました。今ではすっかりピアノにはまっています。 幼い時にできなかったことは、年齢が上がったことで少し出来るようになると、自身で楽しく感じるようになるんだな、と、この子に対しては思いました。 もしまた、気持ち的にでも辞めたいと言い出したら、この時の楽しさを思い出すよう促して簡単にはやめさせないようにしたいですね。 何か実質的な理由(別の勉強のために通う時間が取れないなど)で辞めたい場合はやめさせてあげますが。 今度は、根気強く続けていればもっともっと楽しくなる、上手くなる、ということを実感させてあげたいです。
人はだいたいそんなもんでしょう。隣の芝生が青かったり、選ばなかった選択肢の方がよさそうに見えたり。 一回やめてしまうと、戻るときにある程度ハードルが生じますから、できることなら続けた方がいいと思います。続けるためには、めちゃめちゃお金をつぎ込んで、撤退すると大損するような状態に自分を追い込めばよろしいかと思います。
どちらが正解なのでしょうか? あなたが決めてください。
なんの習い事ですか? 同じ教室で入退を繰り返してるってことですか? それが可能な場所なら、別にそれで良いんじゃないですかね。 ただの趣味なんでしょうし。
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