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税理士試験の簿記論:第71回[第3問]6.有価証券(6)について質問です。 (6)【資料1】に計上されている受取配当金(…

税理士試験の簿記論:第71回[第3問]6.有価証券(6)について質問です。 (6)【資料1】に計上されている受取配当金(125,000円)は、税務上、全額益金に算入されないものとする。 とあります。Q1、私は、益金に参入されないと言うことは、税効果会計(税率30%)を適用し仕訳する必要があると考えますが、回答にはその様な仕訳がでてきません。 これは、(6)に税効果会計を適用すると記載がないからやらなくて良いという判断でしょうか? Q2、仮に上記の理由でないとしたならば、(6)の内容はどう理解したら良いでしょうか?? 独学で勉強しており、質問等を出来る講師がおりません。詳しい方がおられましたらご教授いただく存じますm(_ _)m

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    税効果を適用するのは,いずれ解消が見込まれるような一時差異です。 受取配当金は永久差異なので,税効果は適用しません。 税理士を目指されているのであれば,法人税法で詳しく勉強すると思います。

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