吃音症の人は、営業職には向いていませんか？ 人と話すのはすごく好きです。また商品やサービスにより顧客やお客様の課題を解…

Question

吃音症の人は、営業職には向いていませんか？

人と話すのはすごく好きです。また商品やサービスにより顧客やお客様の課題を解決したいとも思っていて 人からは営業職に向いているよね。とは言われます。しかし私は
私は、軽い吃音持ちです。

難発（やっ…やまだ太郎です。などスムーズに言葉が出ない時がある）
連発（ぼぼぼくは。など繰り返して発音してしまう）

があります。

Answer 1

＞営業職には向いていませんか？
そんなことないと思いますよ。
なんでも受け身で、１００言われても１００しか出来ないようなタイプではないようですし。

吃音に関しては、トレーニングあるのみです。
あなたからすれば「簡単に言うんじゃねぇ！」でしょう。
たしかに簡単ではないことが予想されます。

唯一無二の天才政治家がいました。
敵味方問わず、みんなを味方にしてしまうような魅力の持ち主だそうです（実際に会ったことのある人に言わせると「秒で引き寄せられる」だそうです）。
こんな彼は吃音症に悩んでいました。

日本映画を代表する俳優がいました。
嫌味な役からやさしいおじいちゃんまで、何でもこなせる天才でした。
そんな彼も吃音症に悩んでました。

天才アナウンサーがいます。
私からすると、「よく喋るなぁ」です。
そんな彼は吃音症です。
吃音症を克服するためにアナウンサーになりました。

緊張しているんですね。
「今このタイミングで話し始めよう」と身構えるのではなく、「え～」とか「う～」とか気持ちを落ち着けてみてはどうでしょうか。
私もあなたのような部分はあります。
やはり緊張していると、うまく言葉が出せません。
そういうときは「え～」とか「まぁ」とかです（よく使うセリフは「伝えたいことはあんなもこんなもないんだが」と「何から話せばいいのかよくわからんのだが」です）。

がんばってください（「簡単に言うんじゃねぇ」ですいません）。

Answer 2

あまり向いていないかも。
しかし吃音症は治りますよ。治ったら営業もありですね。