解決済み
労働局から特定記録で雇用調整助成金についてのアンケートが届きました。私はそこで働いていない企業に働いている事になって助成金を請求されていたようで、事実確認として書類が届いたのですが、そこには虚偽の記入が発覚した場合、詐欺罪になる可能性があると記載があります。 給与明細や給料分としての領収書もコピーが入っていました。ただ給料はもちろん貰っていませんし、領収書は私の名前と住所、電話番号が代筆されていました。 この企業は身内がしている会社で…本人に確認したら事実としてアンケートは記入しないで欲しいと頼まれたのですが、それだと虚偽の報告をすることになるのでとても悩んでいます。 虚偽申請したのは私だけと言われたので、事実として報告したら誰が報告したらバレてしまい、関係性が崩れてしまうのですが、さすがに虚偽申請をするのはかなり抵抗があります。 もう事実として報告するとして、労働局に自分が報告したのはわからないようにしてもらう事は可能なのでしょうか。 また、虚偽で記入した場合それがバレる可能性はあるのでしょうか。
740閲覧
まず事実として虚偽の申請内容により雇調金申請が行われた。あなたはその申請が虚偽であることを知っている。そしてあなたが何らかの回答をしなければ、おそらく給付はされないと思われる。その回答が真実ならば問題はないが、それさえも虚偽であるならば、あなたも共犯として何らかの罰を受けることになるであろうと思われる。 ということだろうと思います。あとはあなたの判断です。
< 質問に関する求人 >
労働局(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る