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小学校に入ってからの習い事 現在、幼稚園年長と3歳の子供がいます。 現在、習い事は上の子が 火曜日→スイミング 水曜日→ピアノ 木曜日→幼稚園の課外授業の体操 金曜日→空手土曜日→空手 下の子はまだ何もしていません。 小学校に入学してからの習い事は、幼稚園の課外授業の体操教室をやめて、公文の算数をやりたいのですが 月曜日→公文 火曜日→スイミング 水曜日→ピアノ 木曜日→公文 金曜日→空手 土曜日→空手(スイミング) というスケジュールになってしまいそうなんです。スイミングは初級から中級(クロールマスターや背泳ぎ)にもう上がりそうなので、そのタイミングで週に2回にする人が多いみたいでうちもそうしたい… でもこのスケジュールは… しないとしたら、公文でしょうか… 下の子も幼稚園に上がって、夏休み明けくらいに、スイミング、ピアノをやるつもりです。 送迎は、私一人ですが、幼稚園に行っている間に短時間のパートはしたいなと思っています。 送迎も結構厳しいでしょうか… 小学校でこんなにきつきつだと厳しいですかね…習い事自体は30分から1時間のものばかりです。公文はわかりませんが… びっしり夜まで学童の子もいるんだから大丈夫じゃないの?と主人はいっていますが、そうなんでしょうか
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そういうもんかと
それだと公文の宿題が出来なかったりするし、友達と遊ぶ時間が無いと思いますが。かなり厳しそうなスケジュールに見えます。 月→ 火→スイミング 水→ピアノ 木→ 金→空手 土→空手 で、通信のz会とかすれば良いのでは?
私の妹も質問者さんのお子さんのように月曜日から土曜日までびっしりと習い事がありました。 月曜日→習字、スイミング 火曜日→そろばん 水曜日→ピアノ 木曜日→そろばん、スイミング 金曜日→ヴァイオリン 土曜日→スイミング 特に3年生になってからスイミングは選手コースとなりそろばんは段位まで行き教室の代表として県の珠算大会に出場するほどになってとても忙しそうにしてたり疲れてる感じでした。しかし妹は習い事一つ一つが好きで友達と一緒に行けて楽しいと言っていたのでもし質問者さんのお子さんが習い事が好きというような感じだったら やらせてあげる方がいいと思います。実際妹は6年生までスイミングの選手コースを続けその他の習い事は5年生になった時に習字とピアノを辞めてそろばんも週1にして後は塾に通い詰めてましたがなんとか第一志望の難関私立中学校に受かりましたので。
習い事の数としては、都心部なら多くはないでしょう。ですが、友達と遊ぶ時間がとれるのかな?というのがちょっと心配です。 全部本人が楽しんでいれば、多くないです。一方、疲れていて朝起きれないようであれば、まずは生活リズムを作るほうが優先です。 そして、最優先は ・お子さんが楽しんでいるか? です。 特に下の子。上の子に合わせていないか、本人が好きなのはどれか。きちんとみたほうがいいでしょう。 >スイミングは初級から中級(クロールマスターや背泳ぎ)にもう上がりそうなので、そのタイミングで週に2回にする人が多いみたいでうちもそうしたい… 考え方にちょっと危うさを感じます。「他人がどう」で選ぶべきではなく、お子さんがどう、で選ぶべきです。 そのうえで、取捨選択するのであれば、それぞれの習い事の目的を改めて考えるのが良いです。 これ以外にも昨今の習い事としてはプログラミングとかもあります。 すべてをやろうとすると、完全にオーバーワークです。 あれもできるようになってもらいたい、という愛情はよくわかりますが、小学生なので「親がやってほしい」よりも「子供がやりたい」ことを優先したほうが良いのかもしれません。 ------------------------------------------------------- 公文式はちょっと普通の塾とは毛色が違います。 下記創始者の連載を読んでみてください。創立者の意見にどこまで賛同できるか?で公文式をやるかどうかは検討したほうが良いです。いくつか文章ピックアップしますね。 https://www.kumon.ne.jp/toru/rensai04.html >公文式は、学校教育に代わるものではなく、毎日学校に行っている子どもには家庭での学習としては何を、どのようにさせるのが最も望ましいかという立場から考えられたものです。 >徹底して一人ひとりの子どもに「ちょうどの学習」内容を与えていくということです。年齢や学年で輪切りにするのではなく、その子その子の、その時点の能力にちょうどのことを学習させてあげることを公文式は貫いてきました。 >高校生活が受験勉強だけに忙殺される、というのもかわいそうです。友人との語らいやクラブ活動、幅広い読書や海外旅行、ボランティア活動など、かけがえのない高校時代に体験してほしいことはいっぱいあります。余裕のある高校生活を送るために、家庭教育においては小学生、あるいは幼児のうちから、すべての勉強の基盤となる基礎的な内容に絞って、高校入学までに効率よく学習を進めておく必要があるのです。 >教材は高校で学習するためにどうしても欠くことのできない内容に絞り込んで非常にスリムに構成されています。たとえば、算数・数学教材は高校数学に必要な計算力の養成に的を絞って、学校で習う内容の3分の1程度に絞り込んである >算数・数学は、高校数学にどうしても必要な高いレベルの「計算力」、国語、英語は、高校以上で必要とされる「読解力」に絞り込んで、効率よく進んでいけるようになっています。 ------------------- 保護者としては、塾に入れる、というよりは、家庭学習に使える教材を供給してくれる場所、プリントが無制限に使えるサブスクリプションに週2回教室での採点が付いてくる、という認識で使うのが良いです。 目標は創始者の言葉通り、高校数学です。 ・高校での計算(中学の因数分解、高校での微分積分)が自習だけで身に着けることでできるプリント。 ・学習者にカスタマイズされた適切な負荷。 ・毎日適切な量をやることで学習習慣がつく ・計算だけだが学年よりも先に進むので、自己肯定感がつく ・自分で勉強する態度が身に付く これが公文の最大の強みです。 一方、弱みとしては ・学年の進度に合わない →高校教材までやらないのなら公文式である必要は特にない。(どんな方法でも大体見に付く) →中学受験と相性良くない(本格的に中学受験に移る前、小3,4までに高校教材に行くのは子供のペースに合わせていることと矛盾する) ・親の負担が塾より大きい:「子供に学習意欲をつける」と意識しないと「プリントをこなすだけ」になり、自学の習慣がつかない →塾任せにする保護者には向きません ・計算しか みにつかない=図形とかは一切やらない →これは学校の教科書で学ぶべき事柄。公文を「オールインワン」ととらえると勘違いしがち。公文で身に付くのは計算だけです。 →公文のプリントをしっかりやっていれば、授業で初めて習うこともスムーズに覚えられます。 事前に習得はしていないことでも授業で理解できる能力が身につく ------------------- 下記は広告記事ですが。 https://toyokeizai.net/sp/180704kumon/index.html >現役東大生・東大院生のおよそ3人に1人が公文式経験者 >算数・数学、英語、国語の各教科において、現役東大生の3割以上が高校相当以上まで学習していたことが明らかになった >公文式というと「計算能力」や「基礎学力」が養われるというイメージが強いが、それだけでなく「やり抜く力」や「集中力」「目標に向かって頑張る力」も伸びたと回答する人が多かった -------------------
なるほど:1
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