解決済み
助産師の資格を持っている方に質問です。 6年で助産師の資格を取ることが多くなっていますが、大学4年間で助産師の資格を取ることのメリットとデメリットを教えてください。
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メリット ・学士が取れ、かつ最短で助産師になれる。 ・母性看護でお世話になった先生が助学も教えてくれるので、先生との相性が良ければ色々教わりやすい。(外部講師もいましたが) ・本当に忙しいので、優先順位をつけて物事を処理する能力がつく。 ・実習病院に就職したので、実習中に採用試験を受けられた。就活が楽だった。 デメリット ・看護の実習が終わったらすぐに助学の実習だったので、休む暇は一切ない。 ・私の場合は助学の実習が終わってから研究&国試勉強だったので(9月〜)、追い上げと詰め込みが大変だった。 ・カリキュラム的に、受胎調節実地指導員が取れなかった。 重複するところもありますが、私はこのように思いました。 4年で助産師を取るのはとても大変でしたが、受かった時は自信に繋がりましたね。 大学受験より何倍も勉強しました。 自分の将来がかかっているので。
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メリット ・学内選抜なので難易度が低い。 ・受験料、入学金がかからない。 ・就活がしやすい。(専攻科だと受験勉強が終わって入学したと思ったらすぐに就活しなきゃいけないけど、4年制なら落ち着いて病院比較できる) ・忙しいので忍耐力がつく。 デメリット ・圧倒的に忙しい。実習行く前に看護研究をほぼ終わらせないといけない。休む暇がない。 ・国試がW受験になる。 パッと思いつくのはこんな感じですね。 すべてが終わったあとの開放感は4年で助産師を取った人しか味わえないと思います。 就職してしまえば4年だろうが専攻科・大学院だろうが関係ないですが…
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