残業申請理由を多少変えてもいいか 残業するのですが、細かい残業申請を書いて認められなければいけません。

Question

残業申請理由を多少変えてもいいか

残業するのですが、細かい残業申請を書いて認められなければいけません。本当の残業理由は依頼されたA業務が複雑で時間がかかり、本日行おうと思っていた業務が全然できなかったからなのですが、
上司への申請理由としては
「本日期限のA業務作業が複雑で通常より時間かかるため」

にしようと思ってますが、残業することはするのですがA業務が原因で残業になってしまうは事実ですが、実際に残業で行う作業は別作業なので嘘になりますか。

A業務作業に時間がかかり他の業務ができなかったのでとそのまま申請すると
「だったらその他の業務は明日以降にしてください」
とか
「その他の業務を他の人に振り分けるので残業しないで」

とか言われて残業却下されるので…
そんな感じなのでいままで残業しないでしょうがないので結構サビ残してるので、もうサビ残はしたくないのです。

Answer 1

そこまで残業に厳しい上司（会社）が、実際にあなたのしている作業をどこまで管理するかだと思います。申請の時点で、そのような判断をされるのであれば、残業中に業務の内容が分かってしまったら、その時点で同様の処理をされませんかね？

それとも、口ではそういいつつ、実際の残業内容には目もくれないのでしょうか。

個人的には昼間のうちにある程度のA業務を行い、目途が着いたら日時の業務をする、時間外にはA業務の仕上げと日時業務の仕上げを行うなど、うそにならない時間配分が必要だと思うし、上手な人は色々と調整していると思います。