解決済み
派遣会社って 「スタッフをもてなす会社」ではなく 「人を売って、儲けるための会社」 ですよね? 色々と勘違いしている人がいるのかな、と思いましたが派遣会社は「雇用機会を提供する」会社であり、人が商品で、その人が持っているスキルを売って、経営をしているのではないでしょうか? また、昔の日本の会社って 社員をもてなす 会社だったのでしょうか? 産業カウンセラーさんたちに相談したら、上から目線、といいますか 派遣会社に登録しているスタッフって 派遣会社からすると「安く使う」存在なのではないでしょうか? ちやほやして、仕事をしてもらう存在、ではないですし、派遣社員って そんなに、地位の高い職業でもないですよね? なんというか「やってあげている」みたいな人って 「私が派遣会社に登録してあげている」 みたいな感じで 「就業先に問題があれば、派遣会社が対応してくれる」 「派遣会社は、スタッフをもてなすところだ」 みたいな感じでしたけど、派遣会社って、スタッフを、要は、売り物にするだけの会社ではないでしょうか? ご意見お聞かせいただけたら、と思います。
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殆どの会社は派遣社員はただの駒です。もてなす会社等はないですね。しかしまともな派遣会社だと派遣社員に対して親身に付き合ってくれます。逆に派遣先に就労させてしまえば音沙汰なしになり自動更新に勝手に切り換える悪どい会社もあります。
もてなす会社とか、登録してあげてるとかという上から目線な意識はないですね。どちらかと言うとWin-Winの関係かなと。 派遣会社はスタッフを派遣して利益を得ますが、スタッフ側は自分で営業をしなくても仕事を探してきてくれるので楽って感じで使ってますね。 人を売って儲けるというより、人を使って儲けるって感じでしょうか。でもそれって派遣に限らず社員であっても、社員を使って企業は儲けてるわけですから、同じじゃないですか?
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