「いろいろありまして○月○日で退職させていただきます」 基本的に日本ではあなたがお仕事を辞めたいときは「辞める」と伝えれば辞められます 会社側には辞めたい人を辞めさせないことが出来ません 辞めさせないことが出来ないわけですから辞めることを会社側に認めて貰う必要はありません なので理由はぶっちゃけなくても大丈夫です とはいえ、理由がないというのも(問題はないですが)気まずいところもあるでしょう かといって「いろいろ嫌になった」とかですと、周囲の目も気になるでしょう ネガティブな理由を伝えるのであれば「周囲にはこうがいしないでいただきたい」とお願いするか「いろいろありまして、詳細についてはプライベートなことなのであまりお話したくない」とやんわり伝える 引き止められても向き合わずかわすほうがいいですよ 例えば「○○が嫌で」など理由を伝えると「じゃあ別の部署に異動させるから」など改善案を出されてしまいます それよりも 会社「なんで辞めたいの?」 あなた「いろいろありまして」 会社「いろいろって?」 あなた「いろいろです。プライベートなことなので〜(略)勘弁してくだい、すみません」(向き合わない) という感じですね
「ちょっとお話があるのですが…」と言って上司に時間をもらいますよね。 上司「どうしたの、話って何?」 「長い間(短い間?)お世話になりましたが〇月〇日で退職させていただきます。」 「どうしたの、理由は?」 「いろいろ先のことを考えたり、今の職場でも疲れがたまってしまったので 心機一転したいと思いました。」 ここで辞められればいいのですが、普通の上司なら「よく考えて」「また改めて話し合おう」などと言って引き留めてきます。 退職の意思が固いなら、その慰留に応じないことがポイントです。退職に時間がかかってしまいます。考える時間がほしいのであれば、また改めて上司を話し合う時間を取ってもらうのもいいかもしれないですが、もう辞めるって決めているなら 「引き留めていただくのはありがたいことですが、よく考えて決めたことですので〇月〇日で退職するという意志は変わらないです。退職届を出したいので用紙をいただけますか?」 とか言うといいと思います。
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