解決済み
業務委託の退職について教えてください。 軽貨物ドライバーの委託業務を初めて3ヶ月ほど経ちました。しかし、父親の認知症の悪化に伴い、介護と仕事を両立してる母親が大変疲弊しており、施設にいれるお金もない為、介護を手伝いながら働く為に、地元に戻る事を決意しました。金銭的理由で他県での一人暮らしも厳しい生活だったのもあります。 上記の理由からまだ3ヶ月と短いですが、委託業務の契約を解除(退職)していただきたいと、相談しようと思うのですが、委託業務の退職は結構揉めますか?特に早期ですし。 今まで会社勤めはあるものの、委託は初めてで、会社勤めでの退職は1ヶ月前に伝えて、今のシフトまでは出てと言った形で終わったのですが、委託業務は想像がつきません。 車を会社から借りてる事もあり色々と不安です。 何が一番不安かと言えば、ネットで色々調べると、契約書を確認して、退職時の条件などは必ずチェックしようとあるのですが、今見たら契約書は2枚とペラペラで、全く記載がありません。 あるとするならば、こうすると契約解除になる…とか、荷物の単価とかだけで、それ以外の欲しい情報は皆無です。 これで退職相談をした際、働いた給料が支払われなかったり、色々な理由をつけて貸してた車の費用を請求されたりとかしないか余計な心配ばかり浮かんできます。 万が一そうなった場合、契約書には記載がないとつっぱねていいものなのでしょうか。 相談する前から心配ばかりしてしまいます。 もしよろしければ詳しい方アドバイスください。
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法的制約は何もないので、好きなタイミングで契約解除すればいいです。揉めたとしても民事の範疇なので、何とでもなります。
業務委託での退職は、事前に交わした契約書の該当項目の内容がすべてです。「中身が何もない」場合は双方が自己に有利な主張ばかりの平行線状態が見えており、引き下がることは完敗を意味します。 契約書にないことをどんどん挙げてくる場合は記載なしと突っぱねて譲らない態勢なのですが、持久戦になればそのことで相手の有利が見えていないでしょうか。相手には無限にあるのに質問者さんにないものは“時間“だけに。 「時給いくら、日当いくら」の雇い方でなく、業務委託で働かせようという事業主の思惑はアコギかつ狡猾ですよ。先手を打つかの「弁護士と相談するから」の言葉が出る前に、質問者さんがしっかり専門家(≒法テラスも可)に相談して事態の泥沼化に備えておきたいです…
法律行為はうっかりすると被害が大くくなるので、相談料は払ってでも、駅前や近所の弁護士事務所に見てもらい、アドバイスを受けるのが一番なんです。 もしまだそこまではということでしたら、法テラスというところを探して電話して事情を話ししてみてください。弁護士さんのコールセンターのようなところです
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