解決済み
Twitterで 「就活するなんてダサい、サラリーマンなんてダサいと大人から吹き込まれた、就活をせずフリーランスで働いた若者からの進路相談を受けた」とのツイートを見ましたが、コロナ禍をきっかけに就職活動をせず、フードデリバリーの配達員などのようなフリーランス(個人事業主)で働いている社会人についてはいずれ路上生活が待ち受けているでしょうか?
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ウーバーのフリーランスと一般的に使われているフリーランスは別物です。 何が違うかというと、ウーバーの配達員は誰でもなれるところです。自分だけの技術というものが身につかない、経験を積んでも先が見えているという点です。(バイトがいくら続けてもバイト止まりという事と同じですね) 後者の一般的なフリーランスは自分の技術を持っていて、他の人が簡単に真似できない技術で、かつ仕事をすればするほど自分の価値が上がる仕事をしています。 企業に入るにせよ、フリーランスになるにせよ今の時代年を重ねるごとに価値を自分で上げていかないといけない事は肝に銘じた方がいいですね。
なるほど:1
フードデリバリーの方々はまだマシなような、、、プライドも低めに設定されてるでしょうからね。 例えば1日の上り2万を良しとできるのならば、委託の作業は今後しばらくはあるでしょう。 地獄が待ち受けてるのはクリエイター方面でフリーランスになろうとしている方々です。 デザイナー、ライター、動画編集、カメラマン 又それらのディレクター業() 私自身が近い場で活動しているのですが、20代のフリーランスの子が事故った、損害賠償請求をされている等という話を定期的に聞きます。 路上生活は聞いた事がありませんが、地元を追われた、実家に追い込みをかけられた、廃業を余儀なくされた、離婚の遠因になったといった類の事です。
他人のせいにしている人間は、恵まれた環境からスタートしたとしても、大成しないと思います。 他人に責任はある場合もあるし、路上生活が不幸だとも思いませんが。
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