回答終了
市役所の最終面接の倍率を考察してほしいです。 倍率なんか考えずにやれることをやるべきだとは理解していますが、やはり気になってしまうので、ご意見をお聞かせください。 私が受けた市役所は、1次試験がSPIと作文 2次試験が集団討論と個人面接、これから受ける最終試験が個人面接です。 大体の受験人数ですが、1次試験48人、2次試験23人で、採用人数は5~6人です。 この状況をみて、最終試験にどれくらいの人数が残っているか、なんとなくの考えで構いませんので、ご意見聞かせてほしいです。よろしくお願いいたします。
1,269閲覧
最終試験の日程でわかります。 面接は1人40〜50分程度でしょうから、1日に多くて7人しかできません。 なので最終試験の候補日程が1日しかなければ、当日ミスしない限り全員合格という事になります。 2〜3日あれば、10人程度残っていると思います。
自治体の名前を教えてくれないと推移が難しいので具体的な数値は答えられません。 普通に見れば1次試験からの倍率は約10倍ですが、2次試験受験者全員が基準を満たさなければ、採用者0人も当てはまります。
>大体の受験人数ですが、1次試験48人、2次試験23人で、採用人数は5~6人です。 おそらく、10数人程度(採用人数の倍くらい)かと思います。
< 質問に関する求人 >
市役所(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る