解決済み
旦那が会計士を目指して勉強しており先月まで税理士法人に勤めていたのですが、半年で解雇となってしまいました。 理由は仕事の覚えが遅いという事。代表がAとBがいるのですがAは旦那のポテンシャルとコミュニケーション能力を考慮し、時間が掛かっても育てていきたいという思いがあったそうなのですが、創設者となるBはそれは待てない。 という考えで今回解雇となったそうです。 解雇後もAとは関係が良好で、一度食事にも行ったそうです。 ただそこでこの仕事は向いてはないかもしれない、もっと君のポテンシャルを発揮できる分野があると言われたそうです。 その時は諦めず頑張ると伝えたそうなのですが、その後自分自身でも色々考えたようで会計士の夢を諦めると言われました。 彼は長年水商売をやっておりましたが、私と付き合ってからしばらくして転職をし、会計関連のシステム会社→税理士法人に転職しました。 学歴もない資格もないので、今回を機にまた水商売に戻るそうです。 私としてはこの先の不安ももちろんありますが、彼が夜職を辞めて昼職に転向したのは私の為でもある事は分かっており、本当にここまで変わろうと沢山努力してくれたことには感謝してます。 ただ解雇後も一時は諦めず夢を目指そうとしていた事を聞きモヤモヤが止まらなくなってしまいました。 出来たら諦めず夢を目指してほしい。 それが素直な気持ちです。 ただ将来の不安という自分自身のエゴももちろん正直あります。 彼にとってAの影響がとても大きく、考えはおそらく変わらないとは思うのですが、会計事務所・税理事務所によって環境が変わるという事は考えられないのでしょうか。 全ての事務所でも同じ判断をされてしまうのか少々疑問で… また仮に会計試験に合格しても3年間の就労前に同様な内容で解雇されてしまうケースがあるのか。 会計事務所や税理士事務所にお勤めの方がいらっしゃいましたらアドバイス頂けますと幸いです。
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「会計事務所・税理事務所によって環境が変わるという事は考えられないのでしょうか。」 「全ての事務所でも同じ判断をされてしまうのか」 一つの事務所の中にAとBという影響力が同在し、それに配偶者さんがもみくちゃにされてしまった事情からすれば、「10の会計事務所にそれぞれ10通りの個性がある」と思えばいいのです。言ってみれば当たりハズレ。 ただ、配偶者さんが心の奥底に「会計事務所に勤めれば試験科目を教えてもらえる配慮や仕事を通じて学習していく期待が持てる」ということで、会計事務所勤めを考えられたなら、次の職場でも軋轢を生じる可能性は高くなると思ってくださいますよう。 税理士試験勉強の延長に仕事があるわけでなく、過酷な試験勉強を通じて守備範囲のスペシャリストとして何でも応用的に思考していけるよう、それで非常に難しい試験なのです。 次ももし会計事務所なら、「勤務中に試験勉強がはかどる期待は一切持たない」発想に改めることで、良い事務所(長)に巡り逢える確率が少し高まるとお考えくださいますよう。真実にいち早く試験に受かりたければ事務所勤めなんかしている場合でなく、勉強専念が一番の近道なのです…
解雇ということばをわかって使っているのかな それが事実なら旦那はかなり危ない人物
>会計関連のシステム会社→税理士法人に転職 >ポテンシャルとコミュニケーション能力を考慮 似たような経歴の人を知っています。 >仕事の覚えが遅い >この仕事は向いてはないかもしれない 全く同じ状況で、病んで休職してます。 たぶん、復帰も転職も無理でしょうね。 個人的な感想ですが… ・会計には向き不向きがある 34歳の旦那様がどのくらいの期間勉強して、今どの程度の資格をお持ちなのかわかりませんが…。 たぶん、向いてないんだと思いますよ。 ・コミュニケーション能力が高いのではなく、コミュニケーションとる相手を選べる環境だっただけ 本当にコミュニケーション能力が高いなら、一番優先するべきはBであったことはわかっていたはず。 会計のセンスもない、事務処理能力もない、優先順位もわからないでは、無理ですよ。 夜職に戻るかどうかは別として、会計は諦めるべき。 しいていえば、夜職の経験が長いということなので、経営の経験はありますよね。 それを活かして仕事を探してみては?
会計士は諦めたほうが良いですよ 医者になる方が簡単と言えるくらい難しい試験です あなたの旦那が合格する可能性は限りなくゼロ
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