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システムの保守費用てどうやって決めているのでしょうか? 月々の想定される対応内容を洗い出してそれをもとに見積もるのでしょうか?保守費用に関して対応範囲が記載されているのはよくみますが、それぞれの対応内容について何回までみたいに明確に定義したものを見たことがないように思います。 この作業は月に 3回までの想定でそれを超える場合は追加みたいな明確な定義をして積み上げで保守費用を見積もっている方がわかりやすいと思いますがあえてぼかすものでしょうか?
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>システムの保守費用てどうやって決めているのでしょうか? システムの保守って、必ず必要とは限りません。 そもそも月に何回も不具合が起これば、使い物になりません。 会えて保守が必要な作り方(カスタマイズ)している可能性も有ります。 >月々の想定される対応内容を洗い出してそれをもとに見積もるのでしょうか? 違いますね。 車の点検みたいな、作る作った時点で脆弱な部分は分かりますから、そこを車の点検箇所みたいに点検するぐらいだと思います。 なので主に【交通費や技術料】でしょうね。 技術料には、素人には出来ない作業と人件費(拘束時間)になります。 拘束時間には、 現場へ向かう移動時間 現場で作業する時間(点検や作業) これを大きく、半日も全日とに分けて考えています。 例えば 隣近所に現場(お客さん)が有れば、半日タイプで、交通費も移動費も少なくなりますが、拘束時間を限りなく少なくなっで、それを【半日】として見積るとか。 それを実際の移動や作業時間で詳細に見積る所が有れば良心的だと思いますが、明細を入れない時点で曖昧な技術料などで誤魔化してしまうのだと思います。当然そこには会社の利益も含んでいるので、それをOPENにする事は有りませんから。 専門的な修理屋さんの見積りパターンがこれです。半日か全日(1日)で技術料が違うぐらい。 それと似た様なモノだと思います。 それに前述しましたが、保守契約とは主に、壊れない様に壊れたら即時に直すなどとなり、例えばコピー機などは、遠隔コントロールされていて、コピー機が自動で保守会社へ連絡しますから、毎月なんて事は有りません。 どんなシステムか分かりませんが、システムで毎月保守が必要なんて事は、20〜30年前ぐらいの話かも。 自動バックアップなどもできていない時代には、保守マンが来て毎月バックアップなどをしていましたから。 横道にそれましたが、 社員の日当 現地までの交通費(往復) 車なら燃料代(電車代とか) 作業(技術)料*定義不明確 会社の利益(粗利)…などになると思います。 車ですら毎月保守点検なんてします? 色んな家電製品は? よっぽど安く突貫工事で作らない限り、月に数回保守メンテナンスなんて有り得ないと思います。 どうしても疑問なら、同業他社に見積りをとり、その保守の事を聞いて見ると良いでしょう。 『システムを作り直したいのけれど、相場(見積り)を知りたい。 予算が出れば検討したいので、参考見積りをお願い致します。』 そこで機能や運用などを説明し仮見積りをして貰い、 そこには保守はどうなっていますか? 頻度や内容は? おおよその保守料は? そこも見積りに入れて貰う。 あくまでも参考見積りで、会社も厳しく、安ければ(…というより、そぐらいの予算が取れれば)、社内検討したいので。 そんな感じですね。
>システムの保守費用てどうやって決めているのでしょうか? 人件費。 >あえてぼかすものでしょうか? 自分だけで作業をして終わりで行われることが少ないからです。 知恵袋を見てもわかるように、必要なことを聞いても提示しない(隠す) 言われているの理解できない(パスワードが間違っていますと表示されます。どうすればいいでしょうか?)のような正確なパスワードを入れればいいというようなことも理解できない ような相手の説明に対するコストも視野に入れる必要があるからです。
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