看護師として働き７年が経過しましたが、未だに看護の仕事が怖いです。

Question

看護師として働き７年が経過しましたが、未だに看護の仕事が怖いです。業務には慣れましたが、自分の判断一つが患者さんの命に関わるかもしれないと思うと怖くて、常に緊張状態、休みの日も患者さん大丈夫だったかなとか考えてしまい休んだ気になれません。
苦しんだり、お亡くなりになる人を見るのも辛いです。新人の頃からの急変したり、看取った方たちのことが忘れられません。他に何かしてあげられたんじゃないかと思うと辛くなります。他の看護師は、そんなこと考えていたらきりがないから、いちいち気にしたりはしない。と言っており、その言葉通り、看取った後や重大なミスをした後でも何事もなかったかのように仕事をこなし笑っています。看取った後、泣いているのは私くらいです。他の看護師のように強い人間になりたいのですが、私には無理なようで、精神的にも限界で退職を考えています。退職後は、人の命に関わる仕事から離れたいと思っています。だけど、家族や友達からはせっかく看護師の資格をとったのにやめるなんてもったいない、せっかくとった資格なのに仕事が辛いという理由だけで逃げるなんてだめだと言われます。私の気持ちや身体よりも看護師の資格の方が大事だと聞こえます。もったいないって何なのでしょうか？辛いからやめることはそんなに悪いでしょうか？

Answer 1

辞めてもいんですよ。
重大ミスをして笑ってる方がおかしいんです。

病院は死がつきものです。慣れなければならないというのは、そうなんでしょう。
だからって慣れるもんでもないですよね。
ベテランの看護師は切り替えが上手いんだと思います。自分なりのケジメの付け方があるんだと思います。

貴方が限界なら辞めたらいい。7年間、看護師として多くの命を守ってきたんです。
限界だってくるさ、悩みだってする。
命と向き合うのは、大変なことですよね。
辞めたっていいんだよ

Answer 2

一度離れてまた戻ってくるというのもありだと思います
いまならワクチンバイトとかコロナに関する仕事もありますし、美容看護師とか検診センター、クリニックではたらくということもできます。それなら病棟に比べて急変や看取りということはないので

Answer 3

嫌だったらやめれば