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AIについて。 AIに仕事を奪われるという話をよく聞きます。しかし、AIを開発したり、保守したりするにもお金がかかりま…

AIについて。 AIに仕事を奪われるという話をよく聞きます。しかし、AIを開発したり、保守したりするにもお金がかかりますよね。企業はAI開発企業に対価を支払いAIを利用する事になると思います。そう考えると、AI(ソフト)だけではなく、ロボット(ハード)も必要となる工員や作業員については、おそらく人間を使ったほうが安あがりになります。そして、現場を管理・指示する事務職のように、パソコンに向かって仕事をしている人については、肉体は不要なので、AIを使った方が安くつくと思いますが、どうでしょうか? また、AIが発達すると、ほとんどの営業職は不要になるのではないかと思います。人間が営業をしなくても、自動的にニーズにあう取引先をマッチングできれば、わざわざ人が出向く必要はなくなると考えるからです。 皆様はどう思われますか?

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ID非公開さん

回答(6件)

  • ベストアンサー

    >AIを開発したり、保守したりするにもお金がかかりますよね。企業はAI開発企業に対価を支払いAIを利用する事になると思います。 そう考えると、AI(ソフト)だけではなく、ロボット(ハード)も必要となる工員や作業員については、おそらく人間を使ったほうが安あがりになります。 そうですよね。 以前、それと同じ様な回答をしていますので、コピペしますね。 https://jobcatalog.yahoo.co.jp/qa/list/14263650249 >そして、現場を管理・指示する事務職のように、パソコンに向かって仕事をしている人については、肉体は不要なので、AIを使った方が安くつくと思いますが、どうでしょうか? これも確かにそうですが、前述した通り【費用対効果】です。 最近TVコマーシャルでよく見掛けるのは、横澤夏子の【昭和かよ!】です。 こんな感じで忙し残業などになるのなら、システム化は必須でしょうね。 >また、AIが発達すると、ほとんどの営業職は不要になるのではないかと思います。人間が営業をしなくても、自動的にニーズにあう取引先をマッチングできれば、わざわざ人が出向く必要はなくなると考えるからです。 全くそうとは思いませんね。 実態を知らないからそう思うのでしょうが、そもそも何を売ろうとしています? 小売業なら、すでにネットビジネスになっているし、売りたいモノは大手メーカーなどの部品や材料など。 これは営業無しには不可能です。 そうなると、限られた製品(商品)や業種業界となります。 例えば 車メーカー全て 家電や電機製品系(Pana、東芝、日立、Canon始め大手の殆ど) OA機器メーカー 携帯電話 ゲーム機 その他数多く。 営業しなくても売れる業界は殆ど有りません。(新たなビジネスとして) それに大手メーカー製品は殆ど全てTVコマーシャルなどで宣伝しているし、訪問販売なんてホンの一部しか有りませんが、その一部の製品は訪問販売が全てです。 それがマッチングアプリみたいなモンで売れる筈が有りません。 それがAIのマッチングで売れるなんて営業を知らない人が言う事でしょうね。 ちなみに具体的な業種業界に製品(商品)は何をイメージしているのでしょうか? 例えば車の部品や材料とか具体的な業種業界のどんなモノかなど。 それを是非教えて下さい。 思い込みが強すぎるのでわ是非はそらからでしょう。全て机上論なので。 私は大手メーカーで、実際に購買部門を見ていたので、グループ会社を含めると1000社以上の取引先(部材調達先)が有ります。 それこそ大手の鉄鋼メーカーからプラスチックメーカー、半導体や基板系に、大手電線メーカー、大手ランプメーカーなど、ありとあらゆる部材の6割強は中堅以上の大手ばかり。 その中でカタログ販売して居るモノは皆無に近く、直接営業さんや技術屋さんと会って商談しないと、手配先は決まりませんし、半導体などこ専用部材を除けば、殆どがカスタム品となるので、顧客ニーズをAIが集められる筈は有りません。 カスタム≒社外秘情報なので、外部にOPENするバカなメーカーは有りません。 それらは殆ど全てが知的財産なので、全てに守秘義務契約を締結して交渉≒見積りなどもしています。 それをネットに載せてOPENすれば、損害賠償されてしまいます。 それが実態です。 社外秘情報をどうやってAIがニーズを集められるのか? それが集められたら、特許なんて事は世の中から消えてしまいますし、企業秘密も無くなります。 そうなれば、ロシアや中国みたいな国が、アメリカや日本や世界中の企業秘密を盗んで真似てしまいます。 2〜3年前、華為(ファーウェイ)がApple社の技術を盗み出したという事で、元社員が捕まり、副社長がカナダで拘束されました。 技術って、そういう事です。 誰も企業秘密をOPENする事は有りませんから、顧客ニーズが分かる筈も有りません。 名だたる大手メーカーとの付き合いも有り自分達も大手なので、必要な部品の図面(極秘企業秘密)を、さらけ出す事は有りません。 認定され、取引基本契約を取り交わした所にしかOPENにはしません。 しかも、それをネットで調達先を探すなんて事は有り得ません。 "この企業秘密の部品加工出来るメーカーは有りませんか〜!" なんて事は。 図面が無ければ見積りは不可能です。 新規なら 実際に会って 会社や工場の審査や監査をし 何社かの相見積りをし 試作をして評価をし その結果で合格した所にしか発注はしません。 それを、手配先候補のAIを相手にお客様が一人相撲をする? 何様なの? 取引き基本契約も 見積り条件も 支払い条件も 注文変更も 価格改定調整も 納期変更調整も 検査結果通知も 不良発生連絡も 緊急事態発生の対応依頼も 設計変更の調整…なども、手配先のAIと発注者が全てやる? そこに人を配置すれば人がやった方が速いし、そもそも営業を知らないと言うのは、 見積り条件って知っていますか? その条件を仮に知ったとしても、全て満足出来ない回答しか出せないと思いますから、全て却下になる可能性が高いと思います。 【競争相手の提示した見積りから、より有利な見積りを出す?】…机上論です。

    1人が参考になると回答しました

  • 今後の営業はAIに仕事を奪われるのではなく、AIを使って仕事をする形になるのではないでしょうか? 会社のコントロール下に置かれてないと会社の仕事になりませんからね。

  • まぁ、A.I.が、思考して、その時期に必要なソフトをプログラミングして、新しい物を作ってくれるかもしれないですね。 基盤のネジを緩めたり締めたり、ハードを差し替えたりする人間は、必要になるでしょうが。 色々と人間の代わりにしてくれるようになるかもしれないけど、元となる、エッセンスの現場の経験値のような情報などは、当分は、人間が手入力してデータベースを築かないとダメでしょう。 A.I.の判断力になる基準値も、人間の経験値を入れないとA.I.も判断できませんからね。 あと、A.I は、ハッタリを見抜いたりを瞬時にはできません。 嘘や矛盾は見破れるので、裁判員裁判にも応用はできる。

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  • AIが進歩すると言う事は、人の労働が必要なくなるという事なので、無理に働く事を考える必要はないです。 機械が働けば、物資は自動的に供給される仕組みになると思いますし、ならざるを得ません。

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