至急ご回答お願いします。 妻が6月末で歯科医院を退職しました。 その歯科医院は扶養範囲内の方の超過した給与を扶養外の…

Question

至急ご回答お願いします。
妻が6月末で歯科医院を退職しました。
その歯科医院は扶養範囲内の方の超過した給与を扶養外の方の給与明細に上乗せし、
調整を行っていて、日常的な怒号によるパワハラがお客様のいる前でも行われている所でした。

妻の退職の際、「今年いっぱいは扶養には入らないでくれ」
と言われ、12月までの国保の代金を現金で渡され帰ってきたので、

すぐに扶養に入れる予定だったのでそのお金をお返しし、扶養に入ることを伝えるように言いました。

すると院長は最後の嫌がらせか、
源泉徴収の額を、104万と、扶養範囲を1万超える形で出してきました。
実際の所得は115万程で、
非課税交通費を引いたり少し調整すれば103万以内に収まるように出来たはずだと思います。

こちらとしては103万以内でないと会社の家族手当が降りないので、
1万オーバーで作られた事が非常に悔しく、
どうにか交渉出来ないか考えています。

みなさんならどのように交渉しますか？

Answer 1

源泉徴収票は事実の通りに記載されていなければなりません。

作り直せという話であれば「事実じゃないから事実通りに」ということにしかならず、質問者さんに都合の良いものが欲しいというのは「違法行為をするから手伝え」と言っているのと同じです。

Answer 2

うったえたらいいです

Answer 3

院長さんの損得勘定がどのように行われているか、さっばりわかりません。

6月で退職された奥様が令和4年においてご質問者様の控除対象配偶者であるのかそうでないのかで、院長さんの損得は変わらないはずだからです。

もう少し追加で情報が欲しいところです。