解決済み
マスコミ業界(特にテレビ局)の現場は夜勤や残業などが当たり前で、年収は非常に高いが体力的にも精神的にマスコミ業界(特にテレビ局)の現場は夜勤や残業などが当たり前で、年収は非常に高いが体力的にも精神的にもキツイ業界であると聞きました。 そこで質問なのですが、このキツイと言われるマスコミ業界の現場で、体力や精神力の落ちる中年や初老になっても働き続けている人はどのくらい居ますか? 同じようにキツイと言われるIT業界などでは、中年になる前に管理職になるなり転職するなりして現場から離れると聞いております。 (仮に居るとしたら、)どうして中年や初老になっても、キツイ仕事を続ける事ができるのでしょうか?
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記者やってます。 さすがに中年になると、現場は踏めません。 30代後半~40代には、 報道ですと「デスク(原稿をチェックしたり、記者に指示を出したりする人)」 制作ですと「プロデューサー(番組の統括者)」になりますので、 体力的にはかなり楽になります。(精神的には辛そうだけど) それでも20時、21時までくらいの残業なら 普通にしていますが。 たまに「どうしても現場でやりたい」と 定年までデスクにならない記者さんもいます。 そういう人は大体ご自分の大得意分野(ほとんどライフワーク)を持っていらしてて、 そこらへんのちょっとした専門家よりも詳しかったりします。
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