面接の退職理由についてです。

Question

面接の退職理由についてです。前職の退職理由が、
かなり特殊なのですが、
会社の物を捨ててしまい、
それを上司に追求されて、
依願退職した。
というのが正直な理由なのですが、
これ、面接の時になんて言えば
いいのでしょうか…？

それについては言いたくないです。
と回答するのはダメでしょうか？

真剣に悩んでいるので
ふざけた回答はやめてください。

Answer 1

「自己都合退職です」と答えましょう。

就業規則に，「会社の物品を無断で廃棄してはならない」と明記
している会社が多いです。
あなたは，不要だと思ってモノを廃棄し，それを上司にとがめられ，
迷惑をかけたと思い自分から退職した・・そんな感じでしょうか。

Answer 2

正直に言っていいのかな。
会社のものを勝手に廃棄しかねない人物です
と主張するのは、なんか勿体ないです。

しかも、それをカバーしない会社。余程の物を捨てたのか？ちょっと怒られた位で辞める根性無し？とか思われそうです。

仕事の仕方に疑問があったとか…
退職する人達は、理由を聞かれて「もっと上を目指したい」みたいな事を言ってました。

あと「したい仕事を任されなかった」人もいました。資格から役割分担的に、どうしても殆ど回って来ないので。

あと単純に「給料が安い」会社変えると前より良い額を提示されたりするから、渡り歩く人とか。でも事前に分かってる事だし、また辞める前提に受け取られると厄介ですね。でも正直な話だと思いますw

Answer 3

依願退職でもありますし、正直な理由は言わなくて良いのではないでしょうか。

少し違うかもしれませんが、人間関係が悪いから転職する人は多いですが、正直に言う人は少数だと思います。

他にポジティブな退職理由になりそうなものがあれば、そちらを前面に押し出せば良いと思います。
〜に挑戦してみたいと思い転職を決意しました…等。

ご参考までに。

Answer 4

「それについては言いたくない」

落とされるために語るようなものです。先方が最も関心を示すことが多い退職理由について、避けて通ろうというからには「かなりの訳あり」と判断されまして。

言いたくなければ別の理由にしてしまうまでで、これまでに少々なりとも遭遇し、また体感してきた会社の体制上の不具合について、この際だから「いよいよ耐えられなくなりまして」というようにします。

具体的にどうなのかと突っ込まれれば、「履歴書に社名を載せている以上、具体的なことは差し控えさせていただきます」なのです。

「不満事項」でなく実際の不具合面なのです。少しくらいは語ってもいいけれど、面接の場は内部告発や身の上相談の場でないことをわきまえぼかしている、という態勢で…

※ちなみに退職理由差し替え自体は経歴詐称とは言わないです。経歴詐称は在籍してもいない経歴を語り、あるいは実際の在籍歴を覆い隠す場合が該当しまして。

【さらにご参考】
https://doda.jp/guide/rireki/naiyou/019.html