解決済み
なんで日本は在日ベトナム人が42万人いるんですか?少子化で労働力減少によって、ハングリー精神が強いベトナム人が日本に殺到しているんですか?日本にいる一般庶民が「共働き」「経済的」な理由で東大卒三浦瑠麗さんみたいに一人っ子主義者が増えても労働者が減少したら、日本も移民をある程度受け入れるでしょう。 私のいとこの3人兄弟は一族経営の大企業の子供であり、私は彼らに対して常に劣等感を感じます。その専務は一族でないですが、年収4000万円あるそうで、これからも仕事を続けるようです。でも倒産のリスクもありますけどね。 私はいとこの3人兄弟に対する劣等感から、「会社経営者」「開業医」じゃない「雇われる人」は、自分の子供は一人っ子でいいと感じるんですよ。一人っ子だと「夫婦共働きしやすい」「経済的ゆとりが得られる」から。
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現在は、ハングリー精神が強いベトナム人が日本に殺到しています。本来は、米国に行きたいところなのですが、ベトナム戦争で米国に勝った影響もあり、米国社会では受け入れられにくいという事情があります。 しかし、最近、オーストラリアが日本の倍以上の時給で受け入れているので、日本への殺到は、おさまると予想します。 日本は少子高齢化で移民を必要としますが、移民としては、米国、ヨーロッパの方が良く、アジアを選択する場合でも、日本よりも賃金が高い韓国、台湾などに移民が行く例が増えると考えます。 従って、現在の日本で、ベトナム人が行っている労働は、日本人が行うことが増えると考えます。日本の労働者の賃金は安いので、子供は一人っ子が良いと考えます。その結果、将来は労働者不足になるので、労働者の賃金も上がると思います。 「会社経営者」「開業医」の高い年収も、労働者=消費者から集めたお金なので、労働者の賃金が下がり続けると、皆が困るのだと思います。
なるほど:1
>なんで日本は在日ベトナム人が42万人いるんですか?少子化で労働力減少によって、ハングリー精神が強いベトナム人が日本に殺到しているんですか? ひと昔前なら、中国人労働者が日本に実習生として来日していたのが、中国企業の給与が高騰したため、中国人が日本に働きに来なくなり、そのかわりベトナムからの労働実習生が増えた、ということ。
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