解決済み
高校2年です。学校で奨学金の説明会の後、「将来の目標、やりたいこと、就きたい職業」という内容で話し合いが行われました。その場ではこの意見は言えなかったのですが、後で考えるとよくわからない点があり、正解はないにしても意見等があればと思い質問します。 「公務員」になりたいという意見が数人から出ました。 「医者」「弁護士」「スポーツ選手」「エンジニア」等になりたいならわかるのですが「公務員」になりたい人というのは、「こういう仕事をしたい」というのではなく、単に低賃金でも安定した給料がほしいということなのでしょうか。 例えば「医者」を目標にしていてダメだった場合、同じ医療関連の仕事を目指そうとかわかるのですが、「公務員」になりたい人は、どんな仕事がしたくて目指すのでしょうか? 昔から公務員を目指す人というのは、今のようにたくさんいたのでしょうか。 (ここでは同じ公務員でも、官僚のように国を動かしたいという目標を持って財務省や外務省、経産省などを目指す人ではなく、県庁や市役所の公務員のことを言ってます。)
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公務員志望の人は、やりたい仕事というよりは、安定性を重視されているのだと思います。20年以上も給与が上がらない状況が続くとそうなってしまいがちですね。 30年以上前のことですが、私の時代は公務員になりたがる人はいませんでした。どちらかというと、民間でどこにも入れない人がという感じでした。
なるほど:1
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