閲覧ありがとうございます。この度、介護職の派遣会社を退職代行を利用して辞めたのですが、辞めた派遣会社はもとより、介護系派…

Question

閲覧ありがとうございます。この度、介護職の派遣会社を退職代行を利用して辞めたのですが、辞めた派遣会社はもとより、介護系派遣、及び介護系の直雇用の会社は止めておいた方がいいでしょうか？ブラックリストとして、名前が出回っている気がしてならないのですが、考えすぎでしょうか？

有識者のかた返信まっております。

上から目線の言葉、きつい言葉など避けて頂くと幸いです。

Answer 1

退職代行を使って辞めた派遣会社のブラックリストにのるだけです。
２度と仕事は紹介してもらえません。
他の派遣会社や直接雇用で他の介護系には行けます。
介護がしたいと思われるなら辞めておく必要はないと思いますが入社時に労働条件をしっかり確認して満足なら働けばいいと思います。

Answer 2

ブラックリストとして個人情報を流すことは、違法性が高いためにあまり心配しなくて良いのですが、次の就職先に履歴書を提出するとき、中途半端な時期の退職だと、記載しないわけにゆかず、面接で質問されることもあります。
また、前の勤務先に問い合わせることも出てきます。前の勤務先に問い合わせたときに、
● 退職理由は分かりません。退職代行業者がいきなり退職を通告してきて、こちらは争うのは好まないので退職を認めたんです。
とか
● 個人情報なので、お答えするのは、はばかられます。
という回答と、
◎ とても素晴らしい方なので、いつかは戻ってきて欲しい人材です。御社でも大切に扱って差し上げて下さい。
といわれるのとでは、次の勤務先の印象も大きく違います。

特に、就業規則や、雇用契約に期間の定めがあるのにも関わらずそれを強引に短縮した場合には、勤務先側では「労働者の責による事情で解雇予告期間が不要な解雇」という形にせざるを得ませんから、きちんとした勤務先ならそのことを労働基準監督署に届けています。「即日退職可能」という違法業者に頼むと、こういう形で労働基準監督署の署長が「労働者の責による事情で解雇予告期間が不要な解雇」の認定書類を発行します。それが何年も元の勤務先に残るんです。少しの間、気軽なパート職で繋いでから経歴や資格を生かせる職業につくと良いでしょう。
ブラックリストが出回ることはなくても、問い合わせがあり得ますからその覚悟は必要です。

Answer 3

確かにもう、そこからの紹介は無いでしょう。

何故、代行まで利用して辞めないといけなかったのか…。

派遣とかよりも、次は、正社員として、職を探されることをお勧め致します。

Answer 4

ところで 経費はいくらかかったの 参考までに知りたい