仮に会計年度任用職員で働く場合で注意する場合は基本的に1年雇用であり 来年度の雇用はないと思って就活をしておいた方が良い…

Question

仮に会計年度任用職員で働く場合で注意する場合は基本的に1年雇用であり 来年度の雇用はないと思って就活をしておいた方が良いと思った方が良いものですか？
スクールサポートスタッフは雇い止めにあいました。

Answer 1

部署によります。
育休や休職者の代替え職員なら1年雇用とか決められた期間のみの雇用と思っていた方が良いです。
その他は予算面や人員の関係で切られる事もあると思いますが、
基本的には１年更新を数回繰り返して任期満了して終了。
という感じだと思います。

雇い止めにあった方の枠は雇い止めと同時に廃止となり、人員減となったのでしょうか？後任がやってきたとしたら、それは正規職員や再任用や役所OBや資格持ちの会計年度だったりしませんか？後任が資格なしや役所OBでもなく未経験の会計年度が新たに採用されたのであれば、仕事ぶりが評価されなかったか、人間関係的に働き続けて貰いたくないから切られたと思って良いかもしれません。

Answer 2

雇い止め…つまり1年の任用ですので、
会計年度任用職員は一般職の地方公務員
という身分ですが、正規職員と違って、
1年任用の職員として4/1～3/31迄が基本
中途採用の場合は1年以内に任用終了と
考えていた方が良いかと思います。