求人一件に対する応募者の数

Question

求人一件に対する応募者の数この間、某サイトで応募していた企業に面接に行って来ました。面接官の方から聞いたのですがそこの会社は１人採用に対し、700人からのエントリーがあったそうです。もちろん落ちました…。どこもかしこもこんなに高倍率なのでしょうか？いつの時代もこんな感じですか？今が不景気だからですか？
正直もう就職できる気がしません。

Answer 1

今がピークと思います。
特に連休明けですから、昨日はあるハロワ１００名紹介待ちでした。
Ｗｅｂだとエントリーするのに連絡する必要もありませんし
この条件必須でも、とりあえずはエントリーできるのでしょう。
キーワードがないと自動的に選考から落ちるというもの
聞いたことはありますが。
でも面接にいけたというのであれば、書類選考には通ったと
いうことですから、よしとしないとならないですよ。
ハロワで、一般事務を例とすると、紹介が採用枠１名に
１００名くらい応募があるそうです。
３０名～４０名は普通だそうです。
これは正社員に限らず、契約やアルバイトでも有名企業やその子会社の
場合熾烈のようですね。
いろんな職種を受けたほうがいいかもしれません。
これしかと出来ないとかやりたくないでは、燃え尽きることになるでしょう。
継続は力なりです。

Answer 2

高倍率なのは 大手で安定性がある。待遇がよい。応募のハードルが
そんなに 高くない。 から いろんな人が応募する。
あるいは メジャーな求人サイトで 人目に付きやすかったということも
あります。
早く 採用を 勝ち取りたいのであれば
それらの逆を考えればよいのです。
大手は 掃いて捨てるくらいの人材が来ますから
あなたを正当に評価している暇もないかもしれませんし
採用後も ちょっと不具合があれば すぐに捨ててもよい
状況です。 ちょっと 中小規模に目をやり
そこそこの待遇の環境を見つけた方が
後々も 大切にしてくれ がんばれる可能性もありますよ。

Answer 3

余程有名な企業か好条件の募集だったのではないでしょうか？
私は普通、人が忌み嫌うような企業に応募しましたが、それでも
20～30倍もの応募があり驚きました、当然落ちました、
「こんな安い給料のところは誰も来ないだろう」と思い応募
したところでも多数応募者があり落とされました。
異常過ぎて私も就職できる気がしません。